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267 バイト追加 、 2023年8月17日 (木) 21:27
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:この「ドン亀」とは原作でのドラグナーの母艦・アイダホのこと。Aなどでこの台詞が出てくるが、原作未見だと意味不明な上にSRWではアイダホが名前しか出てこない<ref>『A』のリアル系第1話~第2話で名前が出てくる。ユニットとして登場することは一度もない。</ref>ので的外れになってしまっている。
 
:この「ドン亀」とは原作でのドラグナーの母艦・アイダホのこと。Aなどでこの台詞が出てくるが、原作未見だと意味不明な上にSRWではアイダホが名前しか出てこない<ref>『A』のリアル系第1話~第2話で名前が出てくる。ユニットとして登場することは一度もない。</ref>ので的外れになってしまっている。
 
;「泣きっ面に蜂か…かなり痛い蜂だぞ」
 
;「泣きっ面に蜂か…かなり痛い蜂だぞ」
:撤退したと見せかけ、単機で奇襲攻撃を仕掛けた際の台詞。
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:撤退したと見せかけ、単機で奇襲攻撃を仕掛けた際の台詞。SRWでは攻撃時の台詞として採用されている。
 
;「痛みに耐えてこそ、大輪の花が咲く…!」
 
;「痛みに耐えてこそ、大輪の花が咲く…!」
:8話で妹のリンダと再会した際、理想の為に多くの犠牲をも払うマイヨのやり方を否定したリンダへの台詞。
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:8話で妹のリンダと再会した際、理想の為に多くの犠牲をも払うマイヨのやり方を否定したリンダへの台詞。SRWでは大破時の台詞として採用されている。
 
;「2万800と言ったな。今の連合軍にそんな戦力が残っているはずがない」
 
;「2万800と言ったな。今の連合軍にそんな戦力が残っているはずがない」
 
:9話より。ライトの攪乱でレーダーにとんでもない量の艦隊が映し出された報告を聞いて怒り狂うモーデル(SRW未登場)とは異なり、冷静に事態を把握し適切な策を練る。結局、ここでマイヨの話を聞かなかったことがモーデル並びに要塞の命取りとなった。
 
:9話より。ライトの攪乱でレーダーにとんでもない量の艦隊が映し出された報告を聞いて怒り狂うモーデル(SRW未登場)とは異なり、冷静に事態を把握し適切な策を練る。結局、ここでマイヨの話を聞かなかったことがモーデル並びに要塞の命取りとなった。
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:最終話、ケーンに窮地を救われた後、彼やD-1に同乗するリンダに協力を要請されての返し。ずっと敵同士だった二人だが、抜群のコンビネーションでドルチェノフを追い詰める。
 
:最終話、ケーンに窮地を救われた後、彼やD-1に同乗するリンダに協力を要請されての返し。ずっと敵同士だった二人だが、抜群のコンビネーションでドルチェノフを追い詰める。
 
;「帝国の崩壊と共に滅び去れ!! ドルチェノフ!!」
 
;「帝国の崩壊と共に滅び去れ!! ドルチェノフ!!」
:その後、ケーンと共にドルチェノフのギルガザムネにとどめを刺した際の台詞。
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:その後、ケーンと共にドルチェノフのギルガザムネにとどめを刺した際の台詞。SRWでは「命運尽きたな!滅び去れ!」とやや形を変えてツインレーザーソードの台詞として採用されている。
 
;「ギガノス帝国が滅びようとする今…もはや私は無用の身… この要塞とともに散ろうと思う」
 
;「ギガノス帝国が滅びようとする今…もはや私は無用の身… この要塞とともに散ろうと思う」
 
:ドルチェノフ打倒後、機動要塞が崩壊する中で一人残って帝国の終焉に殉じようとした際の台詞。
 
:ドルチェノフ打倒後、機動要塞が崩壊する中で一人残って帝国の終焉に殉じようとした際の台詞。
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