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952 バイト追加 、 2023年8月6日 (日) 08:31
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{{登場メカ概要
 
{{登場メカ概要
| 外国語表記 = [[外国語表記::Tracid]]
   
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|無敵超人ザンボット3}}
 
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|無敵超人ザンボット3}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2}}
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[[バンドック]]に搭載されていた数十台の戦車の集合体で、頑丈な装甲を持つ。頭の戦車砲の他、左腕には巨大ドリル、右腕にはアンカーワイヤーを装備している。
 
[[バンドック]]に搭載されていた数十台の戦車の集合体で、頑丈な装甲を持つ。頭の戦車砲の他、左腕には巨大ドリル、右腕にはアンカーワイヤーを装備している。
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第20話では、[[ドヨズラー]]、[[ガルチャック]]、[[アンモスガー]]と共に再生メカブースト軍団として再出撃する。
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第20話では、[[ドヨズラー]]、[[ガルチャック]]、[[アンモスガー]]と共に再生メカブースト軍団として再出撃する。最後は[[ザンボット3]]に洋上におびき出され、アンモスガーの核爆発に巻き込まれて消滅する。
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
 
:今回も長射程は健在。しかし射程2が死角なのも健在なので、上手く距離を詰めて戦おう。
 
:今回も長射程は健在。しかし射程2が死角なのも健在なので、上手く距離を詰めて戦おう。
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:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
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::だいたい『A』と同じだがこちらは[[連続ターゲット補正]]が存在するので遠距離から一方的に攻撃され続けると盾にしている回避ユニットの撃墜の恐れが。やはり一気に近づいて倒したい。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
 
:前作『A』に比べると能力は上がっているが、全体的に戦いやすい。序盤のみ主砲に注意。また射程2の死角もなくなっている。
 
:前作『A』に比べると能力は上がっているが、全体的に戦いやすい。序盤のみ主砲に注意。また射程2の死角もなくなっている。
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;主砲
 
;主砲
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:双頭にそれぞれ装着されている主砲で攻撃。どのタイトルも共通して長射程である。
;ミサイルランチャー
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:『AP』では左手のドリルで相手を指さしながら二つの頭がそれぞれ相談し、お互い納得して頷いた後に右の頭が砲撃を行うというかなりユーモアなアニメが用意されている。性能は全く可愛くないが。
:
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;[[ミサイル]]ランチャー
 +
:胴体部からミサイルを発射。
 +
:『IMPACT』では多数のミサイルを連射するが『AP』では単発弾。
 
;ガトリングガン
 
;ガトリングガン
:
+
:胸部から放つ機銃攻撃。
    
=== 移動タイプ ===
 
=== 移動タイプ ===
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