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謀反後に九郎と対した際には「地球皇帝」を名乗ったが(『機神咆吼』のみ)、その姿は'''上半身裸で王冠とマントを羽織った姿'''というシュールなものであった。
 
謀反後に九郎と対した際には「地球皇帝」を名乗ったが(『機神咆吼』のみ)、その姿は'''上半身裸で王冠とマントを羽織った姿'''というシュールなものであった。
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原作のとあるルートでは、最後に「邪神の分身」としてアウグストゥスと同じ姿をした「ナイ神父」と名乗る[[ナイア|ナイアルラトホテップ]]の千の貌の一つ(分身の一体)が登場する。また、続編である機神飛翔ではナイアルラトホテップ本体は[[あしゅら男爵|某男爵みたいな]]ナイアとナイ神父(折笠愛と若本規夫)のダブルボイスになる。
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正体は[[ナイア|ナイアルラトホテップ]]の千の貌の一つ(分身の一体)であり原作のとあるルートでは最後に「邪神の分身」として「ナイ神父」と名乗りその本性を表す事もある。前述のマスターテリオンへの謀反も最初からナイアの計画に折込み済みの物であった(ただし、本編時点では彼自身にその自覚はない)。
レガシー・オブ・ゴールドを含めたその外見的特徴や、前述のマスターテリオンへの謀反も最初からナイアの計画に折込み済みの物であった事などから、アウグストゥス自体が無自覚なナイアルラトホテップの貌の一つとする説もある。
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また、続編である機神飛翔ではナイアルラトホテップ本体は[[あしゅら男爵|某男爵みたいな]]ナイアとナイ神父(折笠愛と若本規夫)のダブルボイスになる。
 
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//最近「アウグストゥス=ナイアルラトホテップ」と明言されたので解説差し戻し
時空が修正された後の世界では彼に酷似した人物が登場するが、別人である。
      
名前の由来は古代ローマ帝国初代皇帝「アウグストゥス」から。
 
名前の由来は古代ローマ帝国初代皇帝「アウグストゥス」から。
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