差分
→名台詞
;「被験体は全てカテゴリーFだったようね。私達が必要としているのはあくまでフラッシュシステムに対応したニュータイプ。それ以外は…」<br/>「あ、ごめんなさい。シャギア君もカテゴリーFだったわね」<br/>シャギア「お気になさらずに…カロン所長。所詮我々兄弟の力はお互いをわかり合う事しかできませんからね」
;「被験体は全てカテゴリーFだったようね。私達が必要としているのはあくまでフラッシュシステムに対応したニュータイプ。それ以外は…」<br/>「あ、ごめんなさい。シャギア君もカテゴリーFだったわね」<br/>シャギア「お気になさらずに…カロン所長。所詮我々兄弟の力はお互いをわかり合う事しかできませんからね」
:再会したシャギアからニュータイプ候補が全員死亡した事を告げられた後の会話。2行目で笑みを浮かべながら語っており、当のシャギアは冷静に対応をしていたが、内心激怒していたのは想像に難くない。
:再会したシャギアからニュータイプ候補が全員死亡した事を告げられた後の会話。2行目で笑みを浮かべながら語っており、当のシャギアは冷静に対応をしていたが、内心激怒していたのは想像に難くない。
:反感を買うとわかっていながらシャギアに対して上記の台詞を口にしている辺り、本質的にフロスト兄弟を見下している事が伺える。
:反感を買うとわかっていながらシャギアに対して上記の台詞を口にしている辺り、本質的にフロスト兄弟を見下している事が伺える。事実かつてのフロスト兄弟の上官であった[[アイムザット・カートラル]]は殺される直前の痛罵以外で兄弟を「カテゴリーF」を呼称した事はないため、この単語の侮蔑的な意味を理解して使う事を避けていた可能性がある。カロンの無神経さが窺える。
;「馬鹿な真似はおよしなさい…!」<br/>オルバ「馬鹿な真似?そうかもしれないね…兄さん。」<br/>シャギア「我々には力があった!」<br/>オルバ「そう…普通の人間にはない力があった!兄弟二人、どんなに離れていても心を通いあわせる事ができた!」<br/>シャギア「だが、お前達科学者は我々を認めなかった!フラッシュシステムが使えないというただそれだけの理由で!だから我々は決めたのだ!」<br/>オルバ「次の時代を僕達の物にすると!」<br/>シャギア「力を認められぬ者の恨み!」<br/>オルバ「その身をもって味わえ!」
;「馬鹿な真似はおよしなさい…!」<br/>オルバ「馬鹿な真似?そうかもしれないね…兄さん。」<br/>シャギア「我々には力があった!」<br/>オルバ「そう…普通の人間にはない力があった!兄弟二人、どんなに離れていても心を通いあわせる事ができた!」<br/>シャギア「だが、お前達科学者は我々を認めなかった!フラッシュシステムが使えないというただそれだけの理由で!だから我々は決めたのだ!」<br/>オルバ「次の時代を僕達の物にすると!」<br/>シャギア「力を認められぬ者の恨み!」<br/>オルバ「その身をもって味わえ!」
:本性を現したフロスト兄弟に襲撃された時の台詞。
:本性を現したフロスト兄弟に襲撃された時の台詞。