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:2020年12月より開催される第5回制圧戦「打てよ、鋼の拳」にてゲスト参戦。R-1のパイロット。
 
:2020年12月より開催される第5回制圧戦「打てよ、鋼の拳」にてゲスト参戦。R-1のパイロット。
 
:2021年7月のイベント「イングラムの回顧録」では、[[アルトアイゼン]]との模擬戦で受けたリボルビング・ステークの衝撃の影響で、'''『新』時代の性格・言動になってしまう'''。これにはイングラムも想定外と困惑していた。「落ちちゃいなちゃ~い!」などの懐かしいボイスも聞くことができる。最終的にはクスハ汁を飲むことで元通りになった(性格が変わっていた間の記憶は失っていた)。なお、'''この「リュウセイが一時的に『新』時代のキャラに戻ってしまう」というネタは上記の生スパロボチャンネルで行われた『新』の実況プレイ時に森住惣一郎氏が発案していた'''。ちなみに、『新』時代より少しばかり江戸っ子っぽい。
 
:2021年7月のイベント「イングラムの回顧録」では、[[アルトアイゼン]]との模擬戦で受けたリボルビング・ステークの衝撃の影響で、'''『新』時代の性格・言動になってしまう'''。これにはイングラムも想定外と困惑していた。「落ちちゃいなちゃ~い!」などの懐かしいボイスも聞くことができる。最終的にはクスハ汁を飲むことで元通りになった(性格が変わっていた間の記憶は失っていた)。なお、'''この「リュウセイが一時的に『新』時代のキャラに戻ってしまう」というネタは上記の生スパロボチャンネルで行われた『新』の実況プレイ時に森住惣一郎氏が発案していた'''。ちなみに、『新』時代より少しばかり江戸っ子っぽい。
:2022年6月のイベント「天下無敵のスーパーロボット」では、ディープなロボットオタクとしてプラモデル等の玩具知識を存分に披露している。同イベントでSRXもユニットとして実装。
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:2022年6月のイベント「天下無敵のスーパーロボット」では、ディープなロボットオタクとしてプラモデル等の玩具知識を存分に披露している。同イベントでSRXもユニットとして実装。SRXが後から実装されたため、スキルはR-1の頃の回避重視能力とSRX用の能力に大別されるが、SRXのSSRユニットパーツ「天上天下無敵剣」を装備することで回避重視能力を照準値に変換可能となり、一気に使い勝手が増した。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
 
:パッケージ版の早期購入特典およびダウンロード版の予約特典として[[ダウンロードコンテンツ/30|スペシャルゲスト参戦]]。今回の乗機はSRXで固定。ボイスは新規収録されている。
 
:パッケージ版の早期購入特典およびダウンロード版の予約特典として[[ダウンロードコンテンツ/30|スペシャルゲスト参戦]]。今回の乗機はSRXで固定。ボイスは新規収録されている。
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:'''[[精神耐性]](リュウセイ)'''
 
:'''[[精神耐性]](リュウセイ)'''
 
:HPが増加する。一定の確率で新たに受けるアビリティによる弱体効果を無効化する。
 
:HPが増加する。一定の確率で新たに受けるアビリティによる弱体効果を無効化する。
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:'''[X]SRXチーム'''
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:リュウセイ・ダテ装備時、照準値が増加する。リュウセイ・ダテ装備時、スピードが増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効)。リュウセイ・ダテ装備時、気力上限が増加する(効果は重複可能)。レベル上昇により、一定の確率で新たに受けるアビリティによる弱体効果を無力化する効果、自分のアクション開始時に気力が1上昇する効果が追加。
 
;[[スーパーロボット大戦30|30]]
 
;[[スーパーロボット大戦30|30]]
 
:'''[[念動力]]L9、[[底力]]L5、[[気力限界突破]]L2'''
 
:'''[[念動力]]L9、[[底力]]L5、[[気力限界突破]]L2'''
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