差分

41行目: 41行目:     
==== 1号機 カイ・キタムラ機 ====
 
==== 1号機 カイ・キタムラ機 ====
ゲシュペンストに拘りハロウィン・プランに参加した[[カイ・キタムラ]]少佐の機体。機体色は緑。格闘戦使用に特化しており、改良型プラズマ・ステークである「プラズマ・バックラー」を両腕に装備している。このタイプは「タイプG」と呼ばれている。単純に引き算をするならば、プラズマ・バックラー1基につき1,5tという計算が成り立つ。その為、2号機・3号機と比べると機体重量が重い。 封印戦争直前にロールアウトしたタイプGはこの機体のデータを基にしたもの。
+
ゲシュペンストに拘りハロウィン・プランに参加した[[カイ・キタムラ]]少佐の機体。機体色は緑。格闘戦使用に特化しており、改良型プラズマ・ステークである「プラズマ・バックラー」を両腕に装備している。このタイプは「タイプG」と呼ばれている。単純に引き算をするならば、プラズマ・バックラー1基につき1,5tという計算が成り立つ。その為、2号機・3号機と比べると機体重量が重い。封印戦争直前にロールアウトしたタイプGはこの機体のデータを基にしたもの。
    
==== 2号機 アルベロ・エスト機,3号機 ヒューゴ・メディオ機 ====
 
==== 2号機 アルベロ・エスト機,3号機 ヒューゴ・メディオ機 ====
47行目: 47行目:     
==== 正式量産機 ====
 
==== 正式量産機 ====
先行試作型1.2.3号機に次ぐ、正式量産機。オプション装備が一式完成している。いずれの機体もベテランパイロットが登場し、カイ機、カチーナ機、ラッセル機、ラーダ機の計4機が登場。OGDPではアルバーダ機が加わった。
+
先行試作型1.2.3号機に次ぐ、正式量産機。オプション装備が一式完成している。いずれの機体もベテランパイロットが登場し、カイ機、カチーナ機、ラッセル機、ラーダ機の計4機が登場。OGDPではアルバーダ機が加わった。カイ機とカチーナ機は指揮官仕様であり、頭部に通信用アンテナが追加されている。
    
;カイ機
 
;カイ機
58行目: 58行目:  
:カラーリングはかつて搭乗していたシュッツバルト2号機の時と同じく白。基本性能は同じだが、第二次OGではなぜかタイプCの射程が他の機体と違い空きがある。MDでは射程の穴がなくなり、完全に他の機体と同じ性能になった。
 
:カラーリングはかつて搭乗していたシュッツバルト2号機の時と同じく白。基本性能は同じだが、第二次OGではなぜかタイプCの射程が他の機体と違い空きがある。MDでは射程の穴がなくなり、完全に他の機体と同じ性能になった。
 
;アルバーダ機
 
;アルバーダ機
:カラーリングは褐色。光学センサー類が強化された偵察任務仕様。頭部のデザインが異なる。設定上はセンサー類が強化されてるが、OG2nd本編に登場するMK-II改と機体性能的は同じ。
+
:カラーリングは褐色。光学センサー類が強化された偵察任務仕様。頭部のデザインが異なる。設定上はセンサー類が強化されているが、OG2nd本編に登場するMK-II改と機体性能的は同じ。
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
2,970

回編集