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:[[漫画]]『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』にて、モニター越しながら初めて顔を合わせ、補給物資が手元に届いた感謝を彼に伝えた。
 
:[[漫画]]『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』にて、モニター越しながら初めて顔を合わせ、補給物資が手元に届いた感謝を彼に伝えた。
 
:ガトー自身はペールギュント艦隊に所属している旨を明かしたが、シャアらアクシズ一行は素性を明かさず「同志」とだけ話した。
 
:ガトー自身はペールギュント艦隊に所属している旨を明かしたが、シャアらアクシズ一行は素性を明かさず「同志」とだけ話した。
:なお『[[スーパーロボット大戦64|64]]』や『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』、『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』で反乱を起こした時は彼に付き従っている。逆に『[[スーパーロボット大戦A|A]]』では[[星の屑作戦]]に彼が協力する形で共闘している。
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:なお『[[スーパーロボット大戦64|64]]』や『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』、『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』で反乱を起こした時は彼に付き従っている。逆に『[[スーパーロボット大戦A|A]]』では[[星の屑作戦]]に彼が協力する形で共闘しているが、彼は作戦失敗に乗じてクワトロ・バジーナと名を変え、終盤ガトーと敵対する。
    
=== 地球連邦軍 ===
 
=== 地球連邦軍 ===
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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;「シャドウミラー…! 大佐、この戦いが終われば、シャドウミラーは必ず私が倒します。…だが、私はあくまでジオンの軍人! この場は退けません…!」
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:『[[スーパーロボット大戦A|A]]』第36話「運命に向かう者たち」or「メン・オブ・デスティニー」にて、クワトロ・バジーナとの戦闘前会話。[[シャドウミラー]]と共に戦うことを非難するクワトロの正体が、[[星の屑作戦]]で行方不明になった筈の[[シャア・アズナブル]]と確信した上での発言。ジオンであることに拘るガトーにシャアの説得は通じなかったが、シャドウミラーが相容れない存在だというのは当のガトーも分かっていた。
 
;「敵に情けなど無用…! だが少尉、貴様は胸を張れ。自分の信念に従って戦い、私に勝ったのだからな…!」
 
;「敵に情けなど無用…! だが少尉、貴様は胸を張れ。自分の信念に従って戦い、私に勝ったのだからな…!」
:『[[スーパーロボット大戦A|A]]』第37話「真実の輝き」or「トゥルー・シャイニング」で撃墜された際の台詞。『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』でも一部アレンジを加えて使用され、[[エギーユ・デラーズ|デラーズ]]の元へ逝く旨を告げて散る。
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:『A』第37話「真実の輝き」or「トゥルー・シャイニング」で撃墜された際の台詞。『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』でも一部アレンジを加えて使用され、[[エギーユ・デラーズ|デラーズ]]の元へ逝く旨を告げて散る。
 
;「…勘違い…するな。私の心は最後までジオンとともにあった。…少尉、シャドウミラーの考えていることは…私には何のことだかわからん。…だが、この宇宙の海に散華した多くの英霊を踏みにじろうとしていることだけは…わかる…」<br />「もしも…最後に残ったのが…お前たちとシャドウミラーなら…必ず倒せ。これからの…戦士たちのために…!」
 
;「…勘違い…するな。私の心は最後までジオンとともにあった。…少尉、シャドウミラーの考えていることは…私には何のことだかわからん。…だが、この宇宙の海に散華した多くの英霊を踏みにじろうとしていることだけは…わかる…」<br />「もしも…最後に残ったのが…お前たちとシャドウミラーなら…必ず倒せ。これからの…戦士たちのために…!」
:上記の台詞の後、コウに「何故[[シャドウミラー]]と共闘したのか?」と問われて。ガトーに「打倒シャドウミラー」の遺志を託されたコウは[[プレイステーション|PSP版]]においては[[ヴィンデル・マウザー|ヴィンデル]]との[[戦闘前会話]]で「約束を果たす」と絶叫する。
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:上記の台詞の後、コウに「何故シャドウミラーと共闘したのか?」と問われて。ガトーに「打倒シャドウミラー」の遺志を託されたコウは[[プレイステーション|PSP版]]においては[[ヴィンデル・マウザー|ヴィンデル]]との[[戦闘前会話]]で「約束を果たす」と絶叫する。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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