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=== [[αシリーズ]] ===
 
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;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:初登場作品。『SEED』設定で、原作通りに無条件で仲間になる。この時から既に乗機との相性が良く(機体は[[援護攻撃]]に適した高威力長射程の単体攻撃武器を有し、[[小隊長能力]]「援護攻撃のダメージ+20%」に加え、[[連携攻撃]]を持つ援護の鬼。更に、移動後使用可能な[[全体攻撃]]武器を活かす[[集束攻撃]]、残弾制の武装が多いバスターガンダムに[[Bセーブ]]。これらの技能を初期レベルで所持している)、ザコ処理から援護攻撃もこなせる縁の下の力持ち的存在。バスターもストライクの改造を引き継ぐので即戦力として使える。妙に[[αナンバーズ]]に馴染んでいるのが印象的。
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:初登場作品。『SEED』の原作通り、初期は敵だが、アラスカルート第30話「終わらない閃光」で捕虜となり、同33話「暁への脱出」で味方として参戦する。妙に[[αナンバーズ]]に馴染んでいるのが印象的。
:なお、彼の趣味の日本舞踊は、他メディアでもほとんど触れられない没設定にも等しい設定であるが、[[パレッス粒子]]に侵された際、日本舞踊を皆に披露しようとする場面がある。
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:'''[[バスターガンダム|バスター]]に乗るために生まれてきた男'''、と呼べるほど乗機との相性は抜群。[[援護攻撃]]に適した高威力長射程の単体攻撃武器を、[[小隊長能力]]『援護攻撃のダメージ+20%』と[[連携攻撃]]でフルに活かす。さらに移動後使用可能な[[全体攻撃]]武器を活かす[[集束攻撃]]、残弾制の武装を長持ちさせる[[Bセーブ]]まで初期技能で所持する。ザコ処理から援護攻撃までこなす縁の下の力持ち的存在。バスターも[[ストライクガンダム]]の改造を引き継ぐので即戦力として使える。
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:初期能力は[[キラ・ヤマト]]や[[アスラン・ザラ]]に若干劣るが、成長タイプが万能型の彼らに対し射撃特化のため、最終的に射撃や命中では逆転する。もちろん[[SEED]]発動時の彼らには引き離されるが、能力は十分にエース級と言って良い。
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:彼の趣味の日本舞踊は、他メディアでもほとんど触れられない没設定にも等しい設定だが、本作では「[[パレッス粒子]]に侵された際、日本舞踊を皆に披露しようとする」という形で拾われている。
    
=== [[Zシリーズ]] ===
 
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