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564 バイト追加 、 2023年5月15日 (月) 03:42
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=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:初登場作品。スポット参戦を経て、第43話から正式に加入。[[ガオファイガー]]の改造を引き継ぐ。
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:初登場作品。スポット参戦を経て、第42話から正式加入。[[ガオファイガー]]の改造を引き継ぐ(同機も同シナリオから[[ジェネシックガオガイガー]]に進化)。
:ジェイアークよりESミサイルの効果範囲が狭いので注意。ジェイクォースや[[隠し要素/第3次α|隠し要素]]のジェイフェニックスが高威力・長射程で、[[ソルダートJ|J]][[援護攻撃]]を習得させれば心強いが、この形態ではP属性が3発しかない全体攻撃のみ。普段は小隊員として使い、ボス戦では本機に交代させるという使い方が有効か。ユニット扱いだが元々戦艦なだけあって耐久力は非常に高く、勇者に加えて宇Sもある。また2Lサイズでマップ兵器持ち、しかも幸運(ルネが直撃を習得するが、ジェイフェニックスがバリア貫通を持つ)があると中々強い。ただジェイフェニックスは気力140も必要なのだが、パイロット全員が気合・気迫を習得しないので、何らかの方法で解決する必要がある(勇気は覚える)。全体攻撃の少なさとハイコストを許容できるならば是非とも[[隠し要素/第3次α|隠し要素]]を解禁して使いたい。
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:最強武器のジェイフェニックスと、サブパイロットの[[ルネ・カーディフ・獅子王]]の追加は[[隠し要素/第3次α|隠し要素]]だが、42話において本機で[[ピア・デケム]]を撃墜すれば良いだけなので、狙えば達成は容易。本機を使う場合は絶対に満たしておきたい。
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:高めのコスト3と、移動後攻撃及び[[全体攻撃]]に乏しいのが弱点。後は基本性能、攻撃力、射程、[[勇者]]補正も含めた[[ソルダートJ]]の能力にサブパイロットの存在まで長所に溢れる。加入が遅いのは残念だが、改造引き継ぎがあるので改造費の問題も少ない。とにかく真っ向勝負が役割のGガオガイガーと比べ、3人乗りのこちらは精神コマンドによる他機の補助も可能で、ボスキラーの出番までは小隊員の位置にあっても腐らない。必殺技が長射程の単体攻撃のため、Jが[[援護攻撃]]を習得すればなお活躍の場は広がる。気力が上がるまではほとんどの武装が使えないのは弱点ではあるが、[[FIRE BOMBER]]がいて気力上昇が容易な本作ではそれも問題になりにくい。前述通り、Jの能力は文句がないほど高いが、[[小隊長能力]]が無意味なのは残念。
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:[[ジェイアーク]]形態とはESミサイル([[MAP兵器]])の射程、2連装反中間子砲([[小隊攻撃]]武器)の射程及び攻撃力で差異があり、この2つを使う際はそちらの形態が推奨される。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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