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:2021年12月のイベント「DARK KNIGHT」にてシナリオNPCとして登場。『OGMD』の後日談なのでシュウと共に[[クロガネ]]に搭乗している。
 
:2021年12月のイベント「DARK KNIGHT」にてシナリオNPCとして登場。『OGMD』の後日談なのでシュウと共に[[クロガネ]]に搭乗している。
 
:2022年3月のイベント「ラスト・オブ・バニシングトルーパー」、および同時開催の第10回制圧戦「狩人は凶兆と共に」ではボスユニットとして登場。イベントシナリオでは『第2次OG』の時系列であるため、[[ヒュッケバインMk-II|ヒュッケバインMk-II 3号機]]を破壊するために襲ってくる。
 
:2022年3月のイベント「ラスト・オブ・バニシングトルーパー」、および同時開催の第10回制圧戦「狩人は凶兆と共に」ではボスユニットとして登場。イベントシナリオでは『第2次OG』の時系列であるため、[[ヒュッケバインMk-II|ヒュッケバインMk-II 3号機]]を破壊するために襲ってくる。
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=== [[魔装機神シリーズ]] ===
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END}}
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:『第2次OG』に比べてコミカルというか天然な発言が目立つ。尚、[[封印戦争]]での彼女を知るテュッティやリューネ達は記憶を失ったとは言え、さすがに完全に信用はできず、最後まで警戒していた。序盤加入で精神コマンドの取り揃えや能力の高さも立派なのだが、シナリオ上ガリルナガンのフルパワーが出ていないせいで、アーマラの能力についてきてくれない。序盤は頼れるが中盤以降はスタメンから外れるという人が殆どになってしまうかもしれない(ガリルナガンは武装ランクアップもなく、攻撃力もB級魔装機とあまり変わらない程度しかない)。
    
=== [[OGシリーズ]] ===
 
=== [[OGシリーズ]] ===
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ}}
 
:シュウ、マサキ、リューネ共々加入。事情を知らない自軍からは非難されるものの、シュウとマサキの口利きで溶け込む。今まで見たことのない一面もあり、徹底的に非難されることはなかった。機体共々、全開で戦えるので養成や改造は怠らないように。特にガリルナガンのフル改造ボーナスは終盤において群を抜いているので余裕のある限り施しておこう。
 
:シュウ、マサキ、リューネ共々加入。事情を知らない自軍からは非難されるものの、シュウとマサキの口利きで溶け込む。今まで見たことのない一面もあり、徹底的に非難されることはなかった。機体共々、全開で戦えるので養成や改造は怠らないように。特にガリルナガンのフル改造ボーナスは終盤において群を抜いているので余裕のある限り施しておこう。
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=== [[魔装機神シリーズ]] ===
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END}}
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:『[[第2次スーパーロボット大戦OG|第2次OG]]』に比べてコミカルというか天然な発言が目立つ。尚、[[封印戦争]]での彼女を知るテュッティやリューネ達は記憶を失ったとは言え、さすがに完全に信用はできず、最後まで警戒していた。序盤加入で精神コマンドの取り揃えや能力の高さも立派なのだが、シナリオ上ガリルナガンのフルパワーが出ていないせいで、アーマラの能力についてきてくれない。序盤は頼れるが中盤以降はスタメンから外れるという人が殆どになってしまうかもしれない(ガリルナガンは武装ランクアップもなく、攻撃力もB級魔装機とあまり変わらない程度しかない)。
      
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
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;「お前に従ってはならない……私の心の中の何かが、そう言っている!」
 
;「お前に従ってはならない……私の心の中の何かが、そう言っている!」
 
:最終話、[[カドゥム・ハーカーム]]との特殊戦闘台詞。その何かは[[イングラム・プリスケン|彼]][[クォヴレー・ゴードン|等]]の事だろうか?
 
:最終話、[[カドゥム・ハーカーム]]との特殊戦闘台詞。その何かは[[イングラム・プリスケン|彼]][[クォヴレー・ゴードン|等]]の事だろうか?
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=== 魔装機神F ===
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;「何故だ……?あれに似たような存在を知っている気がする……!」
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:第26話「託す者、託される者」でのギゾース・グラギオスとの戦闘前会話。バルマー関連で怨念で思い浮かぶのは今の所[[ケイサル・エフェス (人物)|こいつ]]だが……。
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;「ヴォルクルス……ヤツもどこかで見たような……!失った記憶と何か関係があるとでもいうのか……!?」
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:第28話「破壊の権化」でのサーヴァ・ヴォルクルスとの戦闘前会話。グラギオスの時と同じ反応である。ちなみに、彼女は境界空間での戦いでヴォルクルスが出てくる前にアダマトロンに取り込まれているので、それ以前から知っている事になるのだが……?
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;「いや……お前は、結果的に私を救ってくれた……今の私にとって……従うべき主は……シュウ・シラカワだ……!」
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:第38話「終わりゆく世界で」の冒頭にて、[[ヨーテンナイ]]から自身に起きた事の真相と記憶を失った理由と教えられ、シュウと過去に因縁があったことと彼が自分に洗脳をかけていた事を知り、シュウから「それを利用されたと受け取られても仕方ありませんが……」と言われての返答。シュウと行動していて彼を見て、シュウの言った「打ち捨てられたあなたに生きる道を与えたつもり」という言葉に偽りがないことをアーマラは確信することができた。事実、シュウは他者を利用することはあっても捨て駒にする真似はしない人物であり、仲間と認めた存在を家族同然に扱う人物でもあることから、シュウに仲間として拾われたことはアーマラにとって奇跡的とも言える幸いであった。
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;「カドゥム・ハーカーム……お前に従ってはならないと、心の中の何かが、そう言っている……私の過去がどのようなものであろうと……お前を倒さなければならないと言う事が分かる!」
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:最終話でのカドゥム・ハーカームとの戦闘前会話。戦闘台詞のとほぼ同じ。
    
=== [[OGシリーズ]] ===
 
=== [[OGシリーズ]] ===
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;エクセレン「あららん、眉間に皺を寄せてばっかだとかわいい顔が台無しよん?」<br/>アーマラ「ば……馬鹿なことを言うな」
 
;エクセレン「あららん、眉間に皺を寄せてばっかだとかわいい顔が台無しよん?」<br/>アーマラ「ば……馬鹿なことを言うな」
 
:第39話「捧げられた負念体」にて。冗談とはいえ「かわいい」と言われ慣れていないのか、かなり動揺していた。なお、この光景を見たアラドとイングは当然困惑していた。
 
:第39話「捧げられた負念体」にて。冗談とはいえ「かわいい」と言われ慣れていないのか、かなり動揺していた。なお、この光景を見たアラドとイングは当然困惑していた。
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=== 魔装機神F ===
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;「何故だ……?あれに似たような存在を知っている気がする……!」
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:第26話「託す者、託される者」でのギゾース・グラギオスとの戦闘前会話。バルマー関連で怨念で思い浮かぶのは今の所[[ケイサル・エフェス (人物)|こいつ]]だが……。
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;「ヴォルクルス……ヤツもどこかで見たような……!失った記憶と何か関係があるとでもいうのか……!?」
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:第28話「破壊の権化」でのサーヴァ・ヴォルクルスとの戦闘前会話。グラギオスの時と同じ反応である。ちなみに、彼女は境界空間での戦いでヴォルクルスが出てくる前にアダマトロンに取り込まれているので、それ以前から知っている事になるのだが……?
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;「いや……お前は、結果的に私を救ってくれた……今の私にとって……従うべき主は……シュウ・シラカワだ……!」
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:第38話「終わりゆく世界で」の冒頭にて、[[ヨーテンナイ]]から自身に起きた事の真相と記憶を失った理由と教えられ、シュウと過去に因縁があったことと彼が自分に洗脳をかけていた事を知り、シュウから「それを利用されたと受け取られても仕方ありませんが……」と言われての返答。シュウと行動していて彼を見て、シュウの言った「打ち捨てられたあなたに生きる道を与えたつもり」という言葉に偽りがないことをアーマラは確信することができた。事実、シュウは他者を利用することはあっても捨て駒にする真似はしない人物であり、仲間と認めた存在を家族同然に扱う人物でもあることから、シュウに仲間として拾われたことはアーマラにとって奇跡的とも言える幸いであった。
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;「カドゥム・ハーカーム……お前に従ってはならないと、心の中の何かが、そう言っている……私の過去がどのようなものであろうと……お前を倒さなければならないと言う事が分かる!」
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:最終話でのカドゥム・ハーカームとの戦闘前会話。戦闘台詞のとほぼ同じ。
      
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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