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615 バイト追加 、 2023年4月29日 (土) 10:04
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:序盤、ブライトらを人質にとられ、やむなく[[ティターンズ]]に降り、カミーユ達と対決する。ブライトやアムロの解放後、条件次第でヘンケンとの会話が登場する。戦力としては『[[スーパーロボット大戦α|α]]』のように魂を覚えないが、一応、「[[激励]]」を覚えるのが強みか。
 
:序盤、ブライトらを人質にとられ、やむなく[[ティターンズ]]に降り、カミーユ達と対決する。ブライトやアムロの解放後、条件次第でヘンケンとの会話が登場する。戦力としては『[[スーパーロボット大戦α|α]]』のように魂を覚えないが、一応、「[[激励]]」を覚えるのが強みか。
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
:前作と違い、「激励」が無くなった分小隊長向けの能力と言えるが、突出した実力者ではないため、逆に言えばいまいち使いづらい。
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:激励など支援系がなくなった精神のラインナップは小隊長向けだが、突出した実力者ではなく長所に乏しい。
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:[[ひらめき]]は有用だが、最後に覚える精神がそれというのも何とも地味。Lv29と極めて早期に全精神を覚え切るのは悪いことではないが。
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:スーパーガンダムや[[リ・ガズィ]]が小隊員として有用な本作にあって、空適応Aが活路。これらに乗っての小隊員や[[援護攻撃]]要員が役割になるだろう。純粋な支援系精神はないが一応、[[努力]]で小隊貢献はできる。
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:最終決戦直前、ヘンケンのプロボーズに答えても良いとの見方が取れる言葉を言っている。
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:パラメータは『第2次α』と全く同じ。前作とは異なりチームを分割しての分岐があり、ガンダム系ルートを通れば名実とも中堅になるため、前作より出番はある。
:精神コマンドは前作と同じである為、補助系が無いのが痛いものの、「[[ひらめき]]」と「[[鉄壁]]」がある為、終盤の敵の強力な[[全体攻撃]]に対応できる。
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:相変わらず支援系精神がないのが痛いが、[[ひらめき]][[鉄壁]]があるため、終盤の敵の強力な[[全体攻撃]]に対応できるのは長所。
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:最終決戦直前には、ヘンケンのプロボーズに応えても良いと取れる発言も。
    
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
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