差分
→その他: 二次創作由来と思われる記述の削除。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦BX}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦BX}}
:初登場作品。阿蘇山火口で[[ジェイアーク]]に保護されていた。
:初登場作品。阿蘇山火口で[[ジェイアーク]]に保護されていた。
:登場は第16話からだが、当初は[[スポット参戦]]のみで、正式参戦は[[キングジェイダー]]が参戦する第28話となる。
:登場は第16話からだが、当初は[[スポット参戦]]で、正式参戦は[[キングジェイダー]]が参戦する第28話となる。
:武装は三つのみで必殺技や合体武器は軒並み採用されていない。参戦する頃には他の騎士たちが猛威を奮っているので、非常に物足りなく感じてしまう。強いといえば強いのだが、如何せん器用さがないといったところ。
:武装は三つのみで必殺技や合体武器は軒並み採用されていない。参戦する頃には他の騎士たちが猛威を奮っているので、非常に物足りなく感じてしまう。強いといえば強いのだが、如何せん器用さがないといったところ。
;ダブルハンマー
;ダブルハンマー
:鎖でつながれた鉄球を発射する武器。ヴージとハンマーの交換で「ダブルシザース」と「ハンマーアレイ」に換装可。
:鎖でつながれた鉄球を発射する武器。ヴージとハンマーの交換で「ダブルシザース」と「ハンマーアレイ」に換装可。
:モチーフは[[ΖΖガンダム|ZZ]]のダブルビームライフル。
:モチーフは[[ΖΖガンダム|ZZ]]のダブルビームライフル。
:;ハンマーアレイ
:;ハンマーアレイ
::両端に棘付鉄球を差し込まれた棍棒。通常時は射出機の発射口に差し込んでいる。
::両端に棘付鉄球を差し込まれた棍棒。通常時は射出機の発射口に差し込んでいる。
:左腕に装備した刃の付いた手甲。<ref>ちなみにジャマダハルとは本来インドの鍔と平行に付いた柄を握って用いる剣で、「カタール」と呼ばれることもあるもの(書物に残された際本来カタールと呼ばれる剣と挿絵が取り違えられていたことからの混同が元)を指す。</ref>
:左腕に装備した刃の付いた手甲。<ref>ちなみにジャマダハルとは本来インドの鍔と平行に付いた柄を握って用いる剣で、「カタール」と呼ばれることもあるもの(書物に残された際本来カタールと呼ばれる剣と挿絵が取り違えられていたことからの混同が元)を指す。</ref>
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』では「'''ソード'''」名義で、先に右拳のストレートを打ち込んで浮いた相手に突き刺す。
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』では「'''ソード'''」名義で、先に右拳のストレートを打ち込んで浮いた相手に突き刺す。
:モチーフはΖΖのシールド。SFC版の大いなる遺産ではカタール名義でダブルハンマーなど共に登場し電磁スピアと一緒に店売り品になっている。
:モチーフはΖΖのシールド。SFC版の『大いなる遺産』ではカタール名義でダブルハンマーなど共に登場し電磁スピアと一緒に店売り品になっている。
;ヴージ
;ヴージ
:バックパックの左右両端の鞘に収納した2本の戦斧。ダブルハンマーにハンマーと交換で差し込むことで「ダブルシザース」となる。
:バックパックの左右両端の鞘に収納した2本の戦斧。ダブルハンマーにハンマーと交換で差し込むことで「ダブルシザース」となる。
=== その他 ===
=== その他 ===
;闘士メガガンダム
;闘士メガガンダム
:甥。闘士ダブルゼータの死後に起こったアルガス騎士団の勢力争いに巻き込まれかけ、ブリティス王国へ亡命、キングガンダムI世に仕える円卓の騎士となる。
:親戚。キングガンダムI世に仕える円卓の騎士。
:武器のチェーンアックスに付いている鉄球は闘士ダブルゼータから譲り受けたもので、さらに[[闇騎士ガンダムマークII|次代の円卓の騎士]]へと受け継がれることになる。
:武器のチェーンアックスに付いている鉄球は闘士ダブルゼータから譲り受けたもので、さらに[[闇騎士ガンダムマークII|次代の円卓の騎士]]へと受け継がれることになる。
;闘士[[トロワ・バートン|トロワ]]
;闘士[[トロワ・バートン|トロワ]]
== 名(迷)台詞 ==
== 名(迷)台詞 ==
;「これしきの敵、一人で蹴散らしてくれるわっ!」
;「これしきの敵、一人で蹴散らしてくれるわっ!」
:カードダスでのセリフ。
:カードダスでの台詞。
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』では「一人」を「ひとり」に変換して戦闘台詞に採用されている。
;「だ、だ、黙れ!!!黙ってついてこい!!」
;「だ、だ、黙れ!!!黙ってついてこい!!」
:FC版第二章冒頭にて。アレックスを救助すべく部下達に発破をかけたはいいが、逆に部下達から弱気な発言を聞かされて。とてもではないが指揮官としては相応しくない発言である。もっとも我を張る指揮官とそれをなだめる部下達、という構図は[[剣士ゼータ|騎馬隊]]・[[法術士ニュー|法術隊]]も似たり寄ったりな状況ではあるのだが。
:FC版第二章冒頭にて。アレックスを救助すべく部下達に発破をかけたはいいが、逆に部下達から弱気な発言を聞かされて。とてもではないが指揮官としては相応しくない発言である。もっとも我を張る指揮官とそれをなだめる部下達、という構図は[[剣士ゼータ|騎馬隊]]・[[法術士ニュー|法術隊]]も似たり寄ったりな状況ではあるのだが。