差分

31 バイト除去 、 2023年4月18日 (火) 19:51
編集の要約なし
24行目: 24行目:  
機体外部には内部へのハッチの類が存在せず、「テイクオフ」の音声コントロールで内部の操縦席に乗り込む。形式番号はRX-8。<ref>第1話での調査時。おそらくは敬がロボットデータに入力していたものと思われる。</ref>機体の命名は活躍を見たブルーハイム博士によるもの。
 
機体外部には内部へのハッチの類が存在せず、「テイクオフ」の音声コントロールで内部の操縦席に乗り込む。形式番号はRX-8。<ref>第1話での調査時。おそらくは敬がロボットデータに入力していたものと思われる。</ref>機体の命名は活躍を見たブルーハイム博士によるもの。
   −
パイロットごと原子単位に分解した後通信回線を使用し瞬時に移動、再構成を行う『超電送システム』によりワープが可能。これにより瞬時の移動や戦闘時のショートワープが行える他、敬による音声コントロールでブロック構造の内部メカが合体し、レーザーファイターやレーザータンクに変形することができる。<ref>これは電送実験の話を聞いた敬が、ゲームに使えると思って意図せずロボットデータに電送システムを組み込んでいた為でもある。</ref>
+
パイロットごと原子単位に分解した後通信回線を使用し瞬時に移動、再構成を行う『超電送システム』によりワープが可能。これにより瞬時の移動や武器の転送が行える他、敬による音声コントロールでブロック構造の内部メカが合体し、レーザーファイターやレーザータンクに変形することができる。<ref>これは電送実験の話を聞いた敬が、ゲームに使えると思って意図せずロボットデータに電送システムを組み込んでいた為でもある。</ref>
    
ただし、下記の欠点も存在する。
 
ただし、下記の欠点も存在する。
*電送できる最大距離は20万キロまで
+
*電送できる最大距離は地球から20万キロまで
 
*レザリオン自身のエネルギーが尽きると、電送不可能となる
 
*レザリオン自身のエネルギーが尽きると、電送不可能となる
 
*電波が届かない場所には出現することができない
 
*電波が届かない場所には出現することができない
  −
  −
      
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
51行目: 48行目:  
:エリック・シッドとの再戦時には宮本武蔵の伝記からヒントを得て、二刀流を披露した。
 
:エリック・シッドとの再戦時には宮本武蔵の伝記からヒントを得て、二刀流を披露した。
 
;ワイヤーシールド
 
;ワイヤーシールド
:格子状のエネルギー光を放ってバリアーにする。OPでは敵を包み込んでそのまま破壊している他、第10話では連邦軍主要人物の暗殺を狙った爆弾から周囲を守った。
+
:格子状のエネルギー光を放ってバリアーにする。敵を包み込んでそのまま破壊する他、第10話では連邦軍主要人物の暗殺を狙った爆弾から周囲を守った。
    
==== 強化装備 ====
 
==== 強化装備 ====
77行目: 74行目:  
;M
 
;M
 
:
 
:
<!-- == 脚注 ==
+
== 脚注 ==
<references /> -->
+
<references />  
 
{{DEFAULTSORT:れさりおん}}
 
{{DEFAULTSORT:れさりおん}}
 
[[Category:登場メカら行]]
 
[[Category:登場メカら行]]
514

回編集