差分
→単独作品
::サイドミッション「荒野を一人往く」にて、ザンスカールのモビルスーツ部隊を一人で相手にすることになった際に。かつてガンダムに乗ったアムロに対してシャアが言った言葉を、再びガンダムに乗ったアムロが口にする感慨深いシチュエーションとなっている。
::サイドミッション「荒野を一人往く」にて、ザンスカールのモビルスーツ部隊を一人で相手にすることになった際に。かつてガンダムに乗ったアムロに対してシャアが言った言葉を、再びガンダムに乗ったアムロが口にする感慨深いシチュエーションとなっている。
::ちなみに、νガンダム入手後は一行目が「νガンダムが整備中だからガンダムで出撃した」と言う旨の台詞に変わる。
::ちなみに、νガンダム入手後は一行目が「νガンダムが整備中だからガンダムで出撃した」と言う旨の台詞に変わる。
:;「本物のニュータイプが、戦争なんてするものか」
:;(強くなれ、ヨナ…。全てを超えていくために…)<br/>(お前には未来があるんだ。過去や死人に取り込まれるなよ)
:;(強くなれ、ヨナ…。全てを超えていくために…)<br/>(お前には未来があるんだ。過去や死人に取り込まれるなよ)
::サイドミッション「舞い降りる不死鳥」での戦闘開始前台詞。本作では辛くも生き残った事も相まって、かなり意味深な内容になっている。
::サイドミッション「舞い降りる不死鳥」の出撃時、及び、戦闘開始前台詞。
::'''「自分は本物のニュータイプではない」'''と[[ヨナ・バシュタ]]に語るシーンで、「ニュータイプというのは戦争などしなくてもいい人間の事」という、人類の真なる進化への[[希望]]を抱いた一年戦争時の[[レビル]]将軍の論をなぞっている。
::本作では辛くも生き残った事も相まって、かなり意味深な内容になっている。エースパイロット・軍兵としてだけでなく、次の世代を諭し、見つめる色の濃い『30』のアムロを象徴する述懐だろう。
:;(エル自らが設計したという[[幻晶騎士]][[イカルガ (ナイツマ)|イカルガ]]…)<br />(史上初の飛行可能な幻晶騎士だとは聞いていたが、全てにおいて異質な存在だ…)<br />(フレメヴィーラ王国にとってあんなものを作り上げたエルという存在がイレギュラーなのだろうな…)
:;(エル自らが設計したという[[幻晶騎士]][[イカルガ (ナイツマ)|イカルガ]]…)<br />(史上初の飛行可能な幻晶騎士だとは聞いていたが、全てにおいて異質な存在だ…)<br />(フレメヴィーラ王国にとってあんなものを作り上げたエルという存在がイレギュラーなのだろうな…)
::サイドミッション「脅威の羽音」にて、エルが加入した場合に発生する追加台詞。機械に詳しいアムロだけに、エルの特異性にすぐ気づいている。
::サイドミッション「脅威の羽音」にて、エルが加入した場合に発生する追加台詞。機械に詳しいアムロだけに、エルの特異性にすぐ気づいている。