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:OVA第1巻より。[[八稜郭]]所属の機体に後退して砦の防衛に専念するように要請した際に、[[マジンカイザーSKL]]に乗る[[海動剣|海動]]と[[真上遼|真上]]を評して。
 
:OVA第1巻より。[[八稜郭]]所属の機体に後退して砦の防衛に専念するように要請した際に、[[マジンカイザーSKL]]に乗る[[海動剣|海動]]と[[真上遼|真上]]を評して。
 
:あんまりな言い方だが、事実である。'''ダイナミック作品だから仕方がない'''(一応、ある程度の良識は持ち合わせているのだが…)。
 
:あんまりな言い方だが、事実である。'''ダイナミック作品だから仕方がない'''(一応、ある程度の良識は持ち合わせているのだが…)。
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;真上「どうだ、止められそうか?」<br/>由木「大丈夫、時限爆弾の解除じゃないんだから。過去の物でも正規のシステムなら全て理解してるわ」
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:OVA第2巻より。[[キバ軍]]本拠地のプラントの動力炉を停止するため制御システムの操作を行う際に。この台詞で、ただの技官では無いことが伺える。
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;「ふっ、でもプロの仕事じゃないわね。初歩的なファイヤーウォールの応用よ。停止命令を弾いてここを汚染させるようになっている」
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:操作を開始した直後にトラップを発見した際に。
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;「所詮素人の小細工、舐めるんじゃないわよ」
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:直後に海動から「解除できんのかよ」と返されて、顔色一つ変えずに。
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;海動「教えてやろうか、赤いコードをだな…」<br/>由木「黙ってて!」
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:解除中に海動の茶化しに対して。この時、返された海動だけでなく真上も驚いている。
 
;「うるさい!私だってウイングル起動したりして大変だったんだから!!」
 
;「うるさい!私だってウイングル起動したりして大変だったんだから!!」
 
:OVA3巻より。「早く停止方法を見つけろ」と急かす真上と海動に、怒りのあまりに素で返した暴言。しかしウイングルを独力で起動させた事が、翼が二人から見直されるきっかけとなった。
 
:OVA3巻より。「早く停止方法を見つけろ」と急かす真上と海動に、怒りのあまりに素で返した暴言。しかしウイングルを独力で起動させた事が、翼が二人から見直されるきっかけとなった。
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