差分
→その他
:ベルファスト編でブーンから、MSゾックとパイロットのボラスキニフを紹介されて。セリフだけなら普通だが、これを聞いたボラスキニフが盛大にズッこける非常にシュールな絵柄となっている。その後、ベルファストに現れたのがガンダムではなくガンキャノンと知ると途端に興味を無くしてゾックをボラスキニフに譲ると、出番がある事に涙ぐむボラスキニフをブーンが「良かったなぁオイ」と言いながら肩を叩くというこれまたシュールな絵柄となる。
:ベルファスト編でブーンから、MSゾックとパイロットのボラスキニフを紹介されて。セリフだけなら普通だが、これを聞いたボラスキニフが盛大にズッこける非常にシュールな絵柄となっている。その後、ベルファストに現れたのがガンダムではなくガンキャノンと知ると途端に興味を無くしてゾックをボラスキニフに譲ると、出番がある事に涙ぐむボラスキニフをブーンが「良かったなぁオイ」と言いながら肩を叩くというこれまたシュールな絵柄となる。
====その他====
====その他====
;「君の御父上デギン・ザビはジオンの支配者となるために一人の人物を殺した。…スペースノイドの独立を説き、サイド3を解放に導いた人物…ジオン・ズム・ダイクンを…!」<br>「だが、息子は始末しなかった。ジオンの息子キャスバル・ダイクンは長い年月、このマスクの後ろに隠れていたのだよ…!」<br>「''君の父上の罪をザビ家全員で贖ってもらう!そしてこの復讐は、君から始まるのだ!!''」
:PC、PS用ゲーム「GUNDAM0079 The War For Earth」より、ガルマを謀殺する場面で彼に本性を現わす。原作以上にザビ家への怒りと憎しみを露わにしている名場面。
:…なのだが、本ゲームは'''外国人を起用した実写'''であり、'''画面にデカデカと映るケツ顎のシャア'''が何ともシュール。
;「腕前はまあまあのようだが…この距離から私に命中させる自信はあるかな?」<br>「''ブリッジにいる味方に当てないで、この私を撃つぐらいの腕は持っているだろう?''来い、白いモビルスーツ。これまでの決着をつけるとしよう!」
;「腕前はまあまあのようだが…この距離から私に命中させる自信はあるかな?」<br>「''ブリッジにいる味方に当てないで、この私を撃つぐらいの腕は持っているだろう?''来い、白いモビルスーツ。これまでの決着をつけるとしよう!」
:PC、PS用ゲーム「GUNDAM0079 The War For Earth」での一幕。ホワイトベースの艦橋の上に立ち、ガンダムを挑発する。
:「GUNDAM0079 The War For Earth」での一幕。ホワイトベースの艦橋の上に立ち、ガンダムを挑発する。
:この場合の選択は接近するのが正解だが、挑発に乗ってハイパー・バズーカを発射した場合は'''案の定ブリッジに直撃しゲームオーバーになる'''。あまりにも分かりやすい振りなので一度はわざと誤射したプレイヤーもいるのではないだろうか。
:この場合の選択は接近するのが正解だが、挑発に乗ってハイパー・バズーカを発射した場合は'''案の定ブリッジに直撃しゲームオーバーになる'''。あまりにも分かりやすい振りなので一度はわざと誤射したプレイヤーもいるのではないだろうか。
;「私の事をただ戦いが好きな男と思っている君に、戦争とは楽な物だろう。だが私はスペースノイドの独立という目的のために戦っている!」<br>「何故連邦が戦うかわかるか!?連邦は地球からコロニーを支配するためだけに戦っているのだ!」
:「GUNDAM0079 The War For Earth」にて、主人公に向けて自らの戦う理由を語るシャア。この世界のシャアは一年戦争の時代より一人のスペースノイドとして独立を願って戦いに身を投じているようで、どこか熱血さを感じさせる口調となっている。
:何かとネタにされやすい本ゲームとそのシャアだが、これに関しては彼の見せ場、名台詞といってもいいかもしれない。
;「私はザビ家を倒す。そして、あの白いモビルスーツもな。……また会う時を楽しみにしているぞ。フフフフフ、ハハハハハ、ハハハハハ…!」
:「GUNDAM0079 The War For Earth」のラスト。ザビ家への復讐とリベンジを誓うシャアの場面で物語は幕を閉じる。
:なお、リベンジを誓ってはいるが、続編が発売されなかったのでプレイヤーが再びシャアと会うことはない。また、何故か'''ホワイトベースの後ろをガウが追跡している'''。
===[[機動戦士Ζガンダム]]===
===[[機動戦士Ζガンダム]]===