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:第30カイ!における対ダイカキワルド戦より。柿をモチーフとした敵でありながら、魚介類の'''牡蠣'''を射出して攻撃された直後、[[花]]を活ける器である'''花器'''で拘束された際の突っ込み。その後もダイカキワルドに畳みかけられ、搭載'''火器'''の火炎放射によって'''火気'''に煽られてしまう。  
 
:第30カイ!における対ダイカキワルド戦より。柿をモチーフとした敵でありながら、魚介類の'''牡蠣'''を射出して攻撃された直後、[[花]]を活ける器である'''花器'''で拘束された際の突っ込み。その後もダイカキワルドに畳みかけられ、搭載'''火器'''の火炎放射によって'''火気'''に煽られてしまう。  
 
;「強いニャン。誰ニャン?」<br />ドンモモタロウ「名前を尋ねたか。よーし、これで縁ができたな!」
 
;「強いニャン。誰ニャン?」<br />ドンモモタロウ「名前を尋ねたか。よーし、これで縁ができたな!」
:第42カイ!。ゼンカイザーが父親から託されたドンブラザーズギアを使用したことで現れた見知らぬヒーローが凄まじい強さでゼンカイジャーの窮地を救ってくれた時に。後に判明したことだが、ドンモモタロウ / 桃井タロウは些細なことで相手に縁を結びに来る強烈なキャラクター性をしており、マジーヌはその第1号になってしまったといえる。この時名前は答えてくれなかったわけだが。
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:第42カイ!。ゼンカイザーが父親から託されたドンブラザーズギアを使用したことで現れた見知らぬヒーローが凄まじい強さでゼンカイジャーの窮地を救ってくれた時に。後に判明したことだが、ドンモモタロウこと桃井タロウは些細なことで相手に縁を結びに来る強烈なキャラクター性をしており、マジーヌはその第1号になってしまったといえる。この時名前は答えてくれなかったわけだが。
 
:なお、マジーヌの語尾はこの時コタツワルドの能力でコタツから出られないまま猫化してしまっている最中のため。
 
:なお、マジーヌの語尾はこの時コタツワルドの能力でコタツから出られないまま猫化してしまっている最中のため。
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;「自分は…オフサイドっす!」<br />ジュラン「オフサイドやべえ!」<br />ガオーン「だぁ…やっぱ無茶だよ! 誰もルール分かってないのに麻雀大会なんてー!」
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:ブルーレイディスクの映像特典「ゼンカイ豆劇場」第11話にて。ガオーンの台詞の通り、'''誰もルールを分からないまま[[ギャンブル|麻雀]]に興じてしまったせいで全員適当を言った末に破綻した。'''しかも辛うじて麻雀用語を捻り出せたのはジュランだけで、介人はロイヤルストレートフラッシュ(トランプ)、ガオーンはチェックメイト(チェス)と適当を並べた末、マジーヌの捻り出したこれは単なる(サッカーの)反則行為である…。
    
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
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