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240 バイト追加 、 2023年2月3日 (金) 21:16
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:第8回より。フルパワーグリッドマンが合体した際のシーンで怒るアカネの台詞。グリッドマンは変身ヒーローの部類に入るが原典の特撮版及びアニメ版ではメカと合体して強化する勇者シリーズのような強化であり、グリッドマンの「ロボではないがロボっぽい」という特徴を表したツッコミの台詞であり放送当時も話題にされていたが、'''当作品が本当にスパロボに参戦してしまった'''為『30』へのグリッドマン参戦時にネタにされることになった。
 
:第8回より。フルパワーグリッドマンが合体した際のシーンで怒るアカネの台詞。グリッドマンは変身ヒーローの部類に入るが原典の特撮版及びアニメ版ではメカと合体して強化する勇者シリーズのような強化であり、グリッドマンの「ロボではないがロボっぽい」という特徴を表したツッコミの台詞であり放送当時も話題にされていたが、'''当作品が本当にスパロボに参戦してしまった'''為『30』へのグリッドマン参戦時にネタにされることになった。
 
:なおこのセリフからスパロボ参戦の影響もあり「'''アカネはロボットが嫌い'''」と言われるようになり、「[[エルネスティ・エチェバルリア|同じ参戦作品でロボット好きの主人公]]と対立する」などネタにされるようになったが、劇中ではアカネはロボット怪獣やウルトラシリーズの防衛隊メカを嫌うそぶりは見せておらず寧ろメカグールギラスや'''80に登場した怪獣ではない機械の敵のロボフォーを制作'''など理解を示している。どちらかというとウルトラシリーズのファンの彼女にとって'''巨大特撮の変身ヒーローのようなグリッドマンが勇者シリーズのようなロボットの合体をして、自分の怪獣を倒されることが理解できない'''<ref>ウルトラシリーズにおいて敵味方共々操縦するロボットは幾つかあるが勇者シリーズのような合体するロボットは現時点で登場していない。</ref>という彼女のオタクらしさが表れた台詞と言える。
 
:なおこのセリフからスパロボ参戦の影響もあり「'''アカネはロボットが嫌い'''」と言われるようになり、「[[エルネスティ・エチェバルリア|同じ参戦作品でロボット好きの主人公]]と対立する」などネタにされるようになったが、劇中ではアカネはロボット怪獣やウルトラシリーズの防衛隊メカを嫌うそぶりは見せておらず寧ろメカグールギラスや'''80に登場した怪獣ではない機械の敵のロボフォーを制作'''など理解を示している。どちらかというとウルトラシリーズのファンの彼女にとって'''巨大特撮の変身ヒーローのようなグリッドマンが勇者シリーズのようなロボットの合体をして、自分の怪獣を倒されることが理解できない'''<ref>ウルトラシリーズにおいて敵味方共々操縦するロボットは幾つかあるが勇者シリーズのような合体するロボットは現時点で登場していない。</ref>という彼女のオタクらしさが表れた台詞と言える。
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:ちなみに残念ながら本編では初合体の補正もあり、彼女が負けないとした[[メカグールギラス]]はフルパワーグリッドマンにほぼ一方的と言えるほど圧倒され敗北してしまった。
 
;「うふふっ、コスプレだよ~」<br />六花「コスプレ~?」<br/ >「こんな燃えてる人いたら怖いよ」<br />六花「ああ、だよねだよね」
 
;「うふふっ、コスプレだよ~」<br />六花「コスプレ~?」<br/ >「こんな燃えてる人いたら怖いよ」<br />六花「ああ、だよねだよね」
 
:第9回。夢の中の世界でアレクシスの姿に驚く六花にコスプレだとごまかす。
 
:第9回。夢の中の世界でアレクシスの姿に驚く六花にコスプレだとごまかす。
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