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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「勝ったな」
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;冬月「勝ったな」<br>ゲンドウ「ああ」
:第弐話「見知らぬ、天井」より。[[第3使徒サキエル]]との戦いで[[EVA初号機 (暴走)|暴走した初号機]]を見ての台詞。
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:第弐話「見知らぬ、天井」より。[[第3使徒サキエル]]との戦いで[[EVA初号機 (暴走)|暴走した初号機]]、即ち初号機が十全に戦える状態になったのを見ての台詞。
 
;「税金の無駄遣いだな」
 
;「税金の無駄遣いだな」
 
:第参話「鳴らない、電話」より。[[第4使徒シャムシェル]]襲撃時、シャムシェルに対して放った都市の迎撃システムが全く通用しない有様に対して。
 
:第参話「鳴らない、電話」より。[[第4使徒シャムシェル]]襲撃時、シャムシェルに対して放った都市の迎撃システムが全く通用しない有様に対して。
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;「そう、彼の第一印象は嫌な男だった…」
 
;「そう、彼の第一印象は嫌な男だった…」
 
:第弐拾壱話「ネルフ、誕生」より。回想にて初めてゲンドウに出会った時の印象を語る冬月の台詞。
 
:第弐拾壱話「ネルフ、誕生」より。回想にて初めてゲンドウに出会った時の印象を語る冬月の台詞。
;「碇、君もユイ君に会えたのか?」
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;「やはり、最後の敵は人間だったな……」
:[[新世紀エヴァンゲリオン 劇場版|劇場版]]「Air/まごころを、君に」における[[人類補完計画]]発動により、[[碇ユイ|ユイ]]が目の前に現れた際の台詞。
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:[[新世紀エヴァンゲリオン 劇場版|劇場版]]より戦略自衛隊によるNERV本部の直接占拠作戦が始まったのを見て、こうなる事は予め予見していたのだろう。
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;「碇、お前もユイ君に会えたのか?」
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:[[新世紀エヴァンゲリオン 劇場版|劇場版]]「Air/まごころを、君に」における[[人類補完計画]]発動により、[[碇ユイ|ユイ]]が目の前に現れた際の台詞。この時の冬月は非常に穏やかな笑みを浮かべていた。
 
:[[第3次α]]では、この台詞の直前に正体不明のシルエットが出ている([[キャラクター事典]]への登録は無く、素顔も不明。ただし、他の面々の場合からするとユイだと思われる)。
 
:[[第3次α]]では、この台詞の直前に正体不明のシルエットが出ている([[キャラクター事典]]への登録は無く、素顔も不明。ただし、他の面々の場合からするとユイだと思われる)。
 
;「31手先で君の詰みだ」
 
;「31手先で君の詰みだ」
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:第拾壱話「静止した闇の中で」におけるゲンドウとのやりとり。電源供給をストップされた[[ネルフ]]内は、エアコンも止まり、かなり蒸し暑くなっていた。
 
:第拾壱話「静止した闇の中で」におけるゲンドウとのやりとり。電源供給をストップされた[[ネルフ]]内は、エアコンも止まり、かなり蒸し暑くなっていた。
 
:そんな中にも関わらず、ゲンドウと冬月はいつものように顔色一つ変えずにいたため、部下達から「さすがですね」と感心されていた。…だが、'''実は二人とも水の入ったバケツに足を浸けて涼んでいるだけであった'''。
 
:そんな中にも関わらず、ゲンドウと冬月はいつものように顔色一つ変えずにいたため、部下達から「さすがですね」と感心されていた。…だが、'''実は二人とも水の入ったバケツに足を浸けて涼んでいるだけであった'''。
:本編中は一貫してシリアスなゲンドウおよび冬月の数少ないコメディシーンである。
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:「ああ」と表情ひとつ変えずに返すゲンドウとのやり取りは第弐話のギャグ化とも言え、本編中は一貫してシリアスなゲンドウおよび冬月の数少ないコメディシーンである。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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