差分
→武装・必殺武器
====武装====
====武装====
;170mm機関砲
;170mm機関砲
:両腕のアタッチメントに装備されている。第5形態で[[地球|地上]]に降りてから追加された。
:従来の火砲よりも小型・小口径の機銃。グレイズ・アインとの戦闘では接射による逆転を狙ったが不発に終わっている。
:『DD』では「腕部機関砲」名義で通常攻撃に採用。実弾属性。メインアビリティは「ブレイクアタック I」で、ブレイク状態の敵ユニットとの戦闘時に攻撃力が増加する。サブアビリティは「攻撃力・防御力アップ I」。
:『DD』では「腕部機関砲」名義で通常攻撃に採用。実弾属性。メインアビリティは「ブレイクアタック I」で、ブレイク状態の敵ユニットとの戦闘時に攻撃力が増加する。サブアビリティは「攻撃力・防御力アップ I」。
;太刀
;太刀
:テイワズから提供された日本刀型刀剣。第4形態以降から装備。当初は柄の付いていない剥き身の状態で運用されており、後にマニピュレーターに合わせた適切な形状のグリップが追加され完成する。
:第4形態への修復と共にテイワズから提供された日本刀型実体剣。当初は柄の付いていない剥き身の状態で運用されており、後にマニピュレーターに合わせた適切な形状のグリップが追加され完成する。
:メイスに比べて繊細な扱いが求められる故に三日月からは敬遠されている節があり、他の武器が使えなくなった後の「最終手段」的な用法が多かったが、戦いの中でコツを掴んでからは物語の節目となる場面において、主に敵へのトドメの一撃として用いられた。ガンダム・フレーム特有のツインリアクターの大出力を乗せたその切れ味は、敵機の装甲はおろか'''数百年に渡って放置されても劣化しないほど堅牢な高硬度レアアロイ製フレームを装甲ごと'''両断せしめるほど。
:メイスやアックスよりも軽量・細身の武器で、装甲の隙間やパネルライン・関節部位などを狙うことを想定している。
:メイスと比べ繊細な扱いが求められる故に三日月からは敬遠されている節があり、他の武器が使えなくなった後の「最終手段」的な用法が多かったが、戦いの中でコツを掴んでからは物語の節目となる場面において、主に敵へのトドメの一撃として用いられるようになった。ガンダム・フレームのツインリアクターによる大出力と阿頼耶識システムによる操作精度を併せ持った一刀は、最終的に'''数百年に渡って放置されても劣化しないほど堅牢な高硬度レアアロイ製のフレームを、ナノラミネートアーマーを施された装甲ごと'''両断・貫通せしめるほどにまで至る。
:『DD』ではSR必殺技に採用。斬撃属性。メインアビリティは「[[アタッカー]] II」で、気力120以上の時に攻撃力が増加する。サブアビリティは「防御力アップ II」。
:『DD』ではSR必殺技に採用。斬撃属性。メインアビリティは「[[アタッカー]] II」で、気力120以上の時に攻撃力が増加する。サブアビリティは「防御力アップ II」。
;レンチメイス
;大型特殊メイス(通称:レンチメイス)
:先端部が展開し、チェーンソーが露出する特殊機構付きのメイス。それまで使用していたメイスを全て失ったため新たに用意され、第5形態で地上に降りてから装備。
:先端部がレンチのように展開して敵を挟み込み、内部に搭載されたチェーンソーで対象を破壊する機構が備わった新型メイス。
:補給物資の中にあったものを三日月が「良いのあるじゃん」と一目で気に入り、装備された。破壊力は絶大だが、以前のメイスよりもさらに大型・大質量となったため、ガンダム・フレームの大出力を以てしても取り回しが難しい。
:[[地球|地上]]での初戦闘において在庫を使い切った従来のメイスに代わり、モンタークが用意した補給物資の中にあったものを三日月が「良いのあるじゃん」と一目で気に入り持ち出した。
:単純な打撃戦においても破壊力は絶大だが、以前のメイスよりもさらに大型・大質量となったため、ガンダム・フレームの大出力を以てしても取り回しが難しい。
:最後はグレイズ・アインに対して投擲されるも、片手で受け止められパイルバンカーで破壊されている。
:『DD』ではR必殺技に採用。打撃属性。メイスで吹き飛ばしてから踏みつける。メインアビリティは「[[底力]] I」で、HPが25%減少する毎に攻撃力・防御力が増加する。サブアビリティは「攻撃力アップ I」。
:『DD』ではR必殺技に採用。打撃属性。メイスで吹き飛ばしてから踏みつける。メインアビリティは「[[底力]] I」で、HPが25%減少する毎に攻撃力・防御力が増加する。サブアビリティは「攻撃力アップ I」。