差分
→第2次Z再世篇
=== 第2次Z再世篇 ===
=== 第2次Z再世篇 ===
;「ミスター・ブシドー…。あの男なのか…」
:ブシドーとの初戦にて。原作とは違い、グラハムが破界篇でやたらと絡んできたせいか、'''初見でブシドーの正体を把握している'''。まぁ、あんな奴が何人もいたら刹那も嫌だろうが…
:さらに、UXのグラハム生還時の発言よりも遥かに早く、名指しで呼んでいる。
;「くっ…うう…!」<br />「わからない…だが、頭が…いや、胸が…痛い!」
;「くっ…うう…!」<br />「わからない…だが、頭が…いや、胸が…痛い!」
:「悲しみのカトル」にて、暴走するカトルと感応し、彼の抱える悲しみを無意識のうちに感じ取った際の台詞。この頃から[[イノベイター]]としての能力の片鱗を見せている事が分かる(実際、カミーユは刹那の革新を感じ取っていた)。ただ、原作ではダブルオーライザーに乗ってしばらくした後、「自分自身を変革させる」と考えてから覚醒が始まった事を考えると'''早過ぎである'''(この時点ではダブルオーライザーは登場していないが、原作とは違いトランザムを乱発できるから早まったのかもしれない)。
:「悲しみのカトル」にて、暴走するカトルと感応し、彼の抱える悲しみを無意識のうちに感じ取った際の台詞。この頃から[[イノベイター]]としての能力の片鱗を見せている事が分かる(実際、カミーユは刹那の革新を感じ取っていた)。ただ、原作ではダブルオーライザーに乗ってしばらくした後、「自分自身を変革させる」と考えてから覚醒が始まった事を考えると'''早過ぎである'''(この時点ではダブルオーライザーは登場していないが、原作とは違いトランザムを乱発できるから早まったのかもしれない)。