差分
→迷台詞
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==
;「え? 特例項目C? 知らねえよそんなの……」
;「え? 特例項目C? 知らねえよそんなの……」
:第11話にて。キラの敵軍との無断接触・事実上の捕虜であるラクスの無断解放という軍法上非常に大きな問題行為の沙汰を決める軍事法廷にて、キラの弁護人を務めたムゥは民間人を盾にするというナタルの行為を咎めるが、ナタルは条約の特例項目に該当するため問題は無いと主張する。
:第11話にて。キラの敵軍との無断接触・事実上の捕虜であるラクスの無断解放という軍法上非常に大きな問題行為の沙汰を決める軍事法廷にて、キラの弁護人を務めたムウは民間人を盾にするというナタルの行為を咎めるが、ナタルは条約の特例項目に該当するため問題は無いと主張する。
:こういう事には慣れていないのか、ムゥはいつもの軽薄な態度とも戦場での勇ましい戦士とも異なる自信無さげな様子で、ナタルの反論に対しブツクサ呟きながら資料のページを捲るのだった。
:こういう事には慣れていないのか、ムゥはいつもの軽薄な態度とも戦場での勇ましい戦士とも異なる自信無さげな様子で、ナタルの反論に対しブツクサ呟きながら資料のページを捲るのだった。
;「そうだよなぁ! するならカノジョだよなぁ!」
;「そうだよなぁ! するならカノジョだよなぁ!」
:同上。マリューから本件についての申し開きを求められたキラは、「人質にするために助けた訳じゃありませんから……」と弱弱し気に呟く。
:同上。マリューから本件についての申し開きを求められたキラは、「人質にするために助けた訳じゃありませんから……」と弱弱し気に呟く。
:それを受けてムゥはキラに同意し、いつもの調子で軽口をたたく……が、簡易的とはいえこれは軍事法廷、あまりにも場に相応しくない物言いにナタルからは'''「異議あり!」'''と激しく抗議され、マリューからも呆れ気味に「弁護人は言葉を慎んでください……」と注意され、申し訳なさそうに首を竦めるのだった。
:それを受けてムウはキラに同意し、いつもの調子で軽口をたたく……が、簡易的とはいえこれは軍事法廷、あまりにも場に相応しくない物言いにナタルからは'''「異議あり!」'''と激しく抗議され、マリューからも呆れ気味に「弁護人は言葉を慎んでください……」と注意され、申し訳なさそうに首を竦めるのだった。
;「アグニは効くぜぇ!」
;「アグニは効くぜぇ!」
:アーケードゲーム『機動戦士ガンダム EXTREME VS』シリーズでパーフェクトストライクガンダムでのアグニ発射時の台詞。
:アーケードゲーム『機動戦士ガンダム EXTREME VS』シリーズでパーフェクトストライクガンダムでのアグニ発射時の台詞。
:こちらは同ゲームにてシン機を撃墜して勝利した際に発生する特殊台詞。「約束を破った立場でありながらこれはないのでは?」とプレイヤーからは不評だった。一応シンと組んだ際には謝罪の言葉を述べるのだが…。
:こちらは同ゲームにてシン機を撃墜して勝利した際に発生する特殊台詞。「約束を破った立場でありながらこれはないのでは?」とプレイヤーからは不評だった。一応シンと組んだ際には謝罪の言葉を述べるのだが…。
:ちなみに『EXTREME VS』シリーズでは'''「向こうでステラによろしくな…」'''となっており、こちらも不評。
:ちなみに『EXTREME VS』シリーズでは'''「向こうでステラによろしくな…」'''となっており、こちらも不評。
;「うーん、こういう戦いの後のシャワーは最ッ高に気持ちいいんだよなぁ!」
:同ゲームの勝利時のリザルト画面でランダムに出る台詞。この台詞単体なら何てことはないムウらしい発言だが、先述の'''「ステラの所に逝ってもらうぞ」の後に出てくる'''こともあるのでこれもまた問題発言となってしまった。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==