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755 バイト追加 、 2022年12月14日 (水) 21:12
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:一見普通に見える台詞だが、Episode1にてロックマンはクイックマンを必死に説得しようとし、クイックマンはそれに感化されてかロックマンを庇い機能停止、ロックマンはクイックマンの墓まで建てている。しかも機能停止直前に、ワイリーが誰かに騙されている可能性をロックマンに示唆したのはクイックマンである。
 
:一見普通に見える台詞だが、Episode1にてロックマンはクイックマンを必死に説得しようとし、クイックマンはそれに感化されてかロックマンを庇い機能停止、ロックマンはクイックマンの墓まで建てている。しかも機能停止直前に、ワイリーが誰かに騙されている可能性をロックマンに示唆したのはクイックマンである。
 
:クイックマンからしたら筋の通る余地はあるのだが、ロックマンはEpisode1のクイックマンへの説得などなかったかのように振舞っている。色々と台無しである。ロックマンが実際の黒幕のラ・ムーンを知ったのも直近、しかもこの時点ではただスーパーコンピュータとしか紹介されておらず、適当に話を合わせたように感じとれてしまう……。
 
:クイックマンからしたら筋の通る余地はあるのだが、ロックマンはEpisode1のクイックマンへの説得などなかったかのように振舞っている。色々と台無しである。ロックマンが実際の黒幕のラ・ムーンを知ったのも直近、しかもこの時点ではただスーパーコンピュータとしか紹介されておらず、適当に話を合わせたように感じとれてしまう……。
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;「…Dr.ワイリー? …すごいねつだ!! まさか ロボットエンザに!?」<br/>ワイリー「…ワシャ人間じゃ…」
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:『10』でワイリーを打倒した後のシナリオデモ。例の如く土下座をする中、ワイリーが高熱を出していることが判明。
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:作中で蔓延した病気「ロボットエンザ」への感染を疑うロックマンだが、そもそもロボットエンザは名前通りロボットにしか罹らず、ワイリー当人に突っ込まれている。[[フォルテ]]のようにワイリーの正体はロボットだったのかと言わないだけまだマシかもしれないが、この場面のロックマンは純粋を通り越して天然である。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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