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654 バイト追加 、 2022年11月30日 (水) 23:26
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:劇中で14年が経過した『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q|Q]]』では一転して、シンジに冷酷な態度を取るようになる。この結果、シンジとは敵対することになる。
 
:劇中で14年が経過した『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q|Q]]』では一転して、シンジに冷酷な態度を取るようになる。この結果、シンジとは敵対することになる。
 
:このシーンにも限らず、シンジを冷たく突き放した行動を問題視する意見も少なからずある。
 
:このシーンにも限らず、シンジを冷たく突き放した行動を問題視する意見も少なからずある。
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:しかし、シンジへの情が14年前と変わっていないという前提でこの台詞を深く読むと「世界を変えてしまうような責任は自分が全て負うので、何もせずに自分に任せてくれればいい」という意味にもとれる。この時点のシンジにそこまで読ませるのはあまりにも酷すぎるものがあるが。
 
;「違うわ!! レイはもう居ないのよ、シンジ君…」
 
;「違うわ!! レイはもう居ないのよ、シンジ君…」
 
:頑なにレイの生存を叫びながら彼女の許へ向かおうとするシンジに対し、彼の首に嵌めたDSSチョーカーの起動スイッチに指を掛けつつ制止する。
 
:頑なにレイの生存を叫びながら彼女の許へ向かおうとするシンジに対し、彼の首に嵌めたDSSチョーカーの起動スイッチに指を掛けつつ制止する。
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:上記の台詞の通りにシンジを完全に見放しているのであれば、この時点で迷いなく起動スイッチを押したはずだが、ためらって押せなかったという時点でまだシンジへの情が残っている証明となる。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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