差分
→名台詞
:第6話より。Vガンダムとの戦闘で機体を中破させられ、うろたえながら助けを求める部下のバクー。
:第6話より。Vガンダムとの戦闘で機体を中破させられ、うろたえながら助けを求める部下のバクー。
:その無様な姿を見たワタリーは目を血走らせながら激昂。自らビームサーベルでコクピットを貫いて粛清してしまう。 同じくワタリーに殺されたディに比べると、こちらはむしろ小隊長なら助けるべき場面あり理不尽な仕打ちである。
:その無様な姿を見たワタリーは目を血走らせながら激昂。自らビームサーベルでコクピットを貫いて粛清してしまう。 同じくワタリーに殺されたディに比べると、こちらはむしろ小隊長なら助けるべき場面あり理不尽な仕打ちである。
:ただし、バクーはパニックを起こしており、ワタリーの「ベイルアウト(緊急脱出)だ」との指示も届かず、ディ・トランプのゾロにワイアーでしがみつくという行動を、ディの制止も全く耳に入っていなかった。状況的にディも巻き添えで墜落に至る可能性もあった上に、ウッソとの戦闘中でもあったため、やむを得ない部分が全くない訳ではない。だが、ディにワイヤーを切断した後に「怯えを~」のセリフを発して粛清したため、やはりワタリー個人の感情で処刑した側面が強い。
:ただし、バクーはパニックを起こしており、ワタリーの「ベイルアウト(緊急脱出)だ」との指示も届かず、ディ・トランプのゾロにワイアーでしがみつくという行動を取り、ディの制止も全く耳に入っていなかった。状況的にディも巻き添えで墜落に至る可能性もあった上に、ウッソとの戦闘中でもあったため、やむを得ない部分が全くない訳ではない。
:だが、ディにワイヤーを切断した後に「怯えを~」のセリフを発して粛清したため、やはりワタリー個人の感情で処刑した側面が強い。
:この異様な光景を見ていたウッソは「ベスパは、味方まで殺すのか……」と怯えていた。
:この異様な光景を見ていたウッソは「ベスパは、味方まで殺すのか……」と怯えていた。
;「地球連邦軍という体制に反逆しているのは我々だぞっ!? 真のガンダムなら…我々と手を組むはずだ!!」
;「地球連邦軍という体制に反逆しているのは我々だぞっ!? 真のガンダムなら…我々と手を組むはずだ!!」