25行目: |
25行目: |
| :一度大破し舞人が[[マイトカイザー]]に搭乗した事をきっかけに、性能の強化というよりはガイン単独で操縦できるように強化された。また飛行能力も若干向上している。 | | :一度大破し舞人が[[マイトカイザー]]に搭乗した事をきっかけに、性能の強化というよりはガイン単独で操縦できるように強化された。また飛行能力も若干向上している。 |
| ;[[ガンダム・バルバトス]] | | ;[[ガンダム・バルバトス]] |
− | :戦闘で得たパーツや武装を追加装備して、作品テーマ通りに戦いを通じて段階的に強化されていく。 | + | :第1期で該当。戦闘で得たパーツや武装を追加装備して、作品テーマ通りに戦いを通じて段階的に強化されていき、最終的に[[ガンダム・バルバトス (第6形態)|第6形態]]まで存在し、[[ガンダム・バルバトスルプスレクス|以降の強化]]は下記の「機体が大幅にカスタマイズを受ける例」に該当する。 |
| ;[[アンジュルグ]] | | ;[[アンジュルグ]] |
| :[[ツヴァイザーゲイン]]相手に「コードATA」を敢行・[[自爆]]した本機とパイロットの[[ラミア・ラヴレス|ラミア]]を[[レモン・ブロウニング|レモン]]が救出し、本機の全面的な能力の底上げをした上でラミアに返還している。 | | :[[ツヴァイザーゲイン]]相手に「コードATA」を敢行・[[自爆]]した本機とパイロットの[[ラミア・ラヴレス|ラミア]]を[[レモン・ブロウニング|レモン]]が救出し、本機の全面的な能力の底上げをした上でラミアに返還している。 |
200行目: |
200行目: |
| ;[[デモンベイン]] | | ;[[デモンベイン]] |
| :[[魔導書]]『[[アル・アジフ]]』の断片を取り戻す事で、その記述内容に由来する魔術や兵装が行使可能になる。一方でアルの戦線離脱中にはそれらが一切使用不能になった。 | | :[[魔導書]]『[[アル・アジフ]]』の断片を取り戻す事で、その記述内容に由来する魔術や兵装が行使可能になる。一方でアルの戦線離脱中にはそれらが一切使用不能になった。 |
| + | ;[[ロックマン]] |
| + | :武器可変システムに対応した敵を倒すことで、その敵の武器を使用する事が可能になる。一部作品では[[ブルース]]や[[フォルテ]]も披露している。『X-Ω』で参戦した際は、[[ワイリーナンバーズ]]のSRサポートユニットを入手・装備することで疑似的に再現されている。 |
| ;[[サイバスター]] | | ;[[サイバスター]] |
− | :作品によって状況は異なるが、「サイフラッシュ」「コスモノヴァ」「ディスカッター・乱舞の太刀」がそれぞれ追加される事が多い。また、αでは乱舞の太刀の追加に伴い、機体性能も上昇していた。 | + | :作品によって状況は異なるが、「サイフラッシュ」「コスモノヴァ」「ディスカッター・乱舞の太刀」がそれぞれ追加される事が多い。また、『α』では乱舞の太刀の追加に伴い、機体性能も上昇していた。 |
| ;[[ラッシュバード]] | | ;[[ラッシュバード]] |
| :[[南雲一鷹|南雲]]&[[AL-3 アリス|アリス]]の操縦スキルの向上によって「ディメンションストーム」まで覚える。最終盤では[[ストレイバード]]の翼パーツ(及びその次元コンバータ)を一時的に装着して「モード・アーキオーニス」が使用可能になる。[[バンプレストオリジナル]]では珍しく主人公の機体そのものの改修は行われない。 | | :[[南雲一鷹|南雲]]&[[AL-3 アリス|アリス]]の操縦スキルの向上によって「ディメンションストーム」まで覚える。最終盤では[[ストレイバード]]の翼パーツ(及びその次元コンバータ)を一時的に装着して「モード・アーキオーニス」が使用可能になる。[[バンプレストオリジナル]]では珍しく主人公の機体そのものの改修は行われない。 |
282行目: |
284行目: |
| :文明さえも滅ぼす力「[[月光蝶]]」が封印されていた。 | | :文明さえも滅ぼす力「[[月光蝶]]」が封印されていた。 |
| ;[[イデオン]] | | ;[[イデオン]] |
− | :機体に秘められていた[[イデ]]の[[無限力]]が「イデオンソード」や「[[イデオンガン]]」という形で発現。そしてその力の[[因果地平|行く先は・・・]]。 | + | :機体に秘められていた[[イデ]]の[[無限力]]が「イデオンソード」や「[[イデオンガン]]」という形で発現。そしてその力の[[因果地平|行く先は…]]。 |
| ;[[レイズナー]] | | ;[[レイズナー]] |
| :機体の内部に秘匿されたもう1つのAI「[[フォロン]]」が、[[V-MAX]]の発動の権限を握っていた。 | | :機体の内部に秘匿されたもう1つのAI「[[フォロン]]」が、[[V-MAX]]の発動の権限を握っていた。 |