差分
→担当声優が同じであることから発生するネタ
;[[藤原忍]]と[[F.S.]]([[Zシリーズ]]他)
;[[藤原忍]]と[[F.S.]]([[Zシリーズ]]他)
:両者とも矢尾一樹氏が演じている新旧Wダンクーガシリーズのキャラクターである。ただし原作だと時代が200年離れている設定。再世篇の中断メッセージにて両者共に「やってやるぜ!!」を披露、さらに忍がF.S.に「'''他人の気がしない'''」と言う事も。
:両者とも矢尾一樹氏が演じている新旧Wダンクーガシリーズのキャラクターである。ただし原作だと時代が200年離れている設定。再世篇の中断メッセージにて両者共に「やってやるぜ!!」を披露、さらに忍がF.S.に「'''他人の気がしない'''」と言う事も。
;[[早乙女アルト]]と[[グラハム・エーカー]]([[ミスター・ブシドー]])([[Zシリーズ]]、[[UX]])
;[[早乙女アルト]]と[[グラハム・エーカー]]([[ミスター・ブシドー]])、[[森次玲二]]([[Zシリーズ]]、[[UX]])
:両者とも中村悠一氏が演じている。戦闘させるとお互いに特殊台詞が発生する。
:両者とも中村悠一氏が演じている。Zシリーズでは戦闘させるとお互いに特殊台詞が発生する。<br />UXでは女装したアルトにグラハムが好意を抱く。また、「ミスター・ブシドー」のあだ名を持つ[[ティトゥス]]に対し森次の特殊台詞がある。
;[[ヒイロ・ユイ]]と[[アサキム・ドーウィン]]([[Zシリーズ]])
;[[ヒイロ・ユイ]]と[[アサキム・ドーウィン]]([[Zシリーズ]])
:両者とも緑川光氏が演じている。『第2次Z 破界篇』の第23話で初対面し、エリア11ルートの第27話でもその後も度々会うが、何れも絡み合いは無かったが、『再世篇』でヒイロはその事のその気持ちが分かった為、ついに[[ZEXIS]]所属のヒイロが[[ZEUTH]]の敵であるアサキムと初めて戦う事が出来、もちろんアサキムもヒイロがウイングガンダム系に乗せた際のバスターライフル最大出力のターゲットにも対応され、もちろんヒイロは「ターゲット、アサキム・ドーウィン…!」を言う。
:両者とも緑川光氏が演じている。『第2次Z 破界篇』の第23話で初対面し、エリア11ルートの第27話でもその後も度々会うが、何れも絡み合いは無かったが、『再世篇』でヒイロはその事のその気持ちが分かった為、ついに[[ZEXIS]]所属のヒイロが[[ZEUTH]]の敵であるアサキムと初めて戦う事が出来、もちろんアサキムもヒイロがウイングガンダム系に乗せた際のバスターライフル最大出力のターゲットにも対応され、もちろんヒイロは「ターゲット、アサキム・ドーウィン…!」を言う。