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ディアッカ・エルスマン
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2022年6月11日 (土) 18:11時点における版
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2022年6月11日 (土) 18:11
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:[[プラント]]に潜入するアスランに「もしも自分が戻らなかった時は[[ジャスティスガンダム|ジャスティス]]を頼む」と言われた際に返した台詞。皮肉を被せたツンデレな[[友情]]が垣間見える。
:[[プラント]]に潜入するアスランに「もしも自分が戻らなかった時は[[ジャスティスガンダム|ジャスティス]]を頼む」と言われた際に返した台詞。皮肉を被せたツンデレな[[友情]]が垣間見える。
:なお、[[小説|小説版]]では「嫌だね」の後に'''「俺は[[バスターガンダム|バスター]]が気に入ってるんだ」'''という台詞が追加されている。
:なお、[[小説|小説版]]では「嫌だね」の後に'''「俺は[[バスターガンダム|バスター]]が気に入ってるんだ」'''という台詞が追加されている。
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;「まあ…、あの頃の俺たちに囲まれてちゃ、そんなこと言いだせなかっただろうけどな…」
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:PS2用ソフト『機動戦士ガンダムSEED 終わらない明日へ』より。メンデルでイザークと再会した後、知り合い同士で撃ち合う状況をアスランと話し合った時の台詞。
+
:当時の自分達の態度ではそれを打ち明けられるはずもなく、その揚げ句に友人同士で殺し合いをさせる羽目に陥ってしまったことへの後悔が伺える。
=== SEED DESTINY ===
=== SEED DESTINY ===
まさくる
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