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120 バイト追加 、 2022年5月3日 (火) 19:15
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:本機の最強武装であり、対ボス戦の切り札でもある。『第2次α』では数値上の攻撃力自体は上位[[ガンダムタイプ]]の必殺技にも匹敵するのだが、小[[サイズ]]によるマイナス修正が大きく対ボス要員には向かなかった。『第3次α』では小隊長能力による補正と[[魂]]の追加で火力が大きく向上し、更にバリア貫通能力も追加された。『K』と『L』では特殊合体攻撃扱いで相棒を必要とし、しかもジーグ単体で使える「ジーグ・パーンサロイド」に威力が劣る。ただしこちらは弾数制でENを消費しないと言う特徴がある。また、パートナーユニットシステムが採用されており雑魚にも援護防御で粘られる事が多いこの2作では「合体攻撃に対しては援護防御が発動しない」と言う仕様により合体攻撃である事がメリットになる事もあり、単純に攻撃力を見てパーンサロイドを使うよりも有効な場面は多い。
 
:本機の最強武装であり、対ボス戦の切り札でもある。『第2次α』では数値上の攻撃力自体は上位[[ガンダムタイプ]]の必殺技にも匹敵するのだが、小[[サイズ]]によるマイナス修正が大きく対ボス要員には向かなかった。『第3次α』では小隊長能力による補正と[[魂]]の追加で火力が大きく向上し、更にバリア貫通能力も追加された。『K』と『L』では特殊合体攻撃扱いで相棒を必要とし、しかもジーグ単体で使える「ジーグ・パーンサロイド」に威力が劣る。ただしこちらは弾数制でENを消費しないと言う特徴がある。また、パートナーユニットシステムが採用されており雑魚にも援護防御で粘られる事が多いこの2作では「合体攻撃に対しては援護防御が発動しない」と言う仕様により合体攻撃である事がメリットになる事もあり、単純に攻撃力を見てパーンサロイドを使うよりも有効な場面は多い。
 
:本武装で倒すと『[[第2次α]]』以外の作品ではトドメ演出が挿入される。『鋼鉄神』版での参戦である『K』『L』のトドメ演出では宙と美和の[[カットイン]]が挿入され、現在の美和に50年前の美和の姿が重なる演出がとられている。
 
:本武装で倒すと『[[第2次α]]』以外の作品ではトドメ演出が挿入される。『鋼鉄神』版での参戦である『K』『L』のトドメ演出では宙と美和の[[カットイン]]が挿入され、現在の美和に50年前の美和の姿が重なる演出がとられている。
:『DD』では斬撃属性のSSR必殺技に採用。ダイナマイトパンチで腕を射出した後、マッハドリルに換装して突撃する。珍しく美和とビッグシューターが演出に参戦しない。メインアビリティは「大型ドリルブースター」で、攻撃&命中タイプの攻撃力・照準値が増加。鋼鉄ジーグ装備時かつ気力130以上の時、全ての攻撃の与ダメージが増加し、戦闘時の[[サイズ差補正無視|サイズ差補正を無視する]]。自分のアクション時のみ命中率が増加。マッハドリル命中時に攻撃力・照準値が増加する強化効果を自分に付与(2アクションの間有効)。サブアビリティは「攻撃力・照準値アップ III」。
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:『DD』では斬撃属性のSSR必殺技に採用。珍しく美和とビッグシューターが演出に参戦しない。原作での初使用時に準拠して先にダイナマイトパンチで腕を射出し、その後マッハドリルに換装して突撃する。メインアビリティは「大型ドリルブースター」で、攻撃&命中タイプの攻撃力・照準値が増加。鋼鉄ジーグ装備時かつ気力130以上の時、全ての攻撃の与ダメージが増加し、戦闘時の[[サイズ差補正無視|サイズ差補正を無視する]]。自分のアクション時のみ命中率が増加。マッハドリル命中時に攻撃力・照準値が増加する強化効果を自分に付与(2アクションの間有効)。サブアビリティは「攻撃力・照準値アップ III」。
 
;ジーグバックラー
 
;ジーグバックラー
:SRW未採用。肘から先を外して換装する、巨大なスパイクシールド。
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:SRW未採用。肘から先を外して換装する、巨大なスパイクシールド。回転を加えて射出することで武器としても使用可能。
    
==== 換装攻撃 ====
 
==== 換装攻撃 ====
6,593

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