差分

516 バイト追加 、 2022年5月3日 (火) 04:53
編集の要約なし
1行目: 1行目:  +
{{Otheruseslist|『[[SSSS.GRIDMAN]]』の登場人物|『[[機動警察パトレイバー]]』の登場人物|内海}}
 
{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
 
| 読み = うつみ しょう
 
| 読み = うつみ しょう
170行目: 171行目:  
:ボイスドラマ12.12回「帰ってきたアカネ」より。このお話にて内海と六花は新条アカネを目撃し話しかけるも、その子は新条アカネと姿形、声は瓜二つではあったものの全くの別人で、新条アカネとは異なり、怪獣は全然知らず彼氏も何人かいる模様である。別人とはいえ内海にとって好意を抱いている女の子が元カレの話をするのは、男子からすれば心中穏やかではないことを代弁した台詞であるが、その場に居合わせていた六花と新条アカネ似の女の子からは呆れられていた。
 
:ボイスドラマ12.12回「帰ってきたアカネ」より。このお話にて内海と六花は新条アカネを目撃し話しかけるも、その子は新条アカネと姿形、声は瓜二つではあったものの全くの別人で、新条アカネとは異なり、怪獣は全然知らず彼氏も何人かいる模様である。別人とはいえ内海にとって好意を抱いている女の子が元カレの話をするのは、男子からすれば心中穏やかではないことを代弁した台詞であるが、その場に居合わせていた六花と新条アカネ似の女の子からは呆れられていた。
   −
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
+
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
 +
=== 戦闘台詞 ===
 +
;「うおおお!神コラボ!!」<br />「裕太!ウルトラマンを援護だ!」
 +
:『30』での掛け合いパターンの一つで、[[グリッドマン]]の『[[ULTRAMAN (アニメ)|ULTRAMAN]]』作品のキャラクターへの特殊援護台詞。ウルトラシリーズ好きの内海らしく、非常に興奮している台詞。
 +
 
 +
=== 30 ===
 
;「防衛隊に所属しながらも正体を明かさないのはウルトラシリーズでもお約束だろ!」
 
;「防衛隊に所属しながらも正体を明かさないのはウルトラシリーズでもお約束だろ!」
 
:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』キーミッション「覚・醒」エンドデモより、「グリッドマン専属のオペレーターやメカニック」と自分達の身分を偽った事について「自分が合体していると説明した方が早かったのでは」と裕太に問われた際の回答。ちなみにウルトラシリーズにおける主人公の正体については「物語の途中、もしくは終盤に正体を明かす」「(極一部の相手を除き)最後まで誰にも明かさない」「隠しているつもりがいつの間にかバレていた」等様々なパターンがあり、グリッドマンの場合原作ではそもそも防衛隊などが存在しない為「誰にも明かさない」パターンに近かったが、実際に防衛隊に所属する『30』では「いつの間にかバレていた」パターンとなった。
 
:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』キーミッション「覚・醒」エンドデモより、「グリッドマン専属のオペレーターやメカニック」と自分達の身分を偽った事について「自分が合体していると説明した方が早かったのでは」と裕太に問われた際の回答。ちなみにウルトラシリーズにおける主人公の正体については「物語の途中、もしくは終盤に正体を明かす」「(極一部の相手を除き)最後まで誰にも明かさない」「隠しているつもりがいつの間にかバレていた」等様々なパターンがあり、グリッドマンの場合原作ではそもそも防衛隊などが存在しない為「誰にも明かさない」パターンに近かったが、実際に防衛隊に所属する『30』では「いつの間にかバレていた」パターンとなった。
31,849

回編集