差分
→登場作品と操縦者
:初登場作品。何度か対戦するが、シナリオ「オデッサ・デイ」ではイベントでサンダークラッシュを放ってくる。回避能力が高く、射程も長く、打たれ弱いわけでもなく……と弱点らしい弱点がないため総力戦でかかりたい。
:初登場作品。何度か対戦するが、シナリオ「オデッサ・デイ」ではイベントでサンダークラッシュを放ってくる。回避能力が高く、射程も長く、打たれ弱いわけでもなく……と弱点らしい弱点がないため総力戦でかかりたい。
:プレイステーション版では[[シールド防御]]が追加され地味ながら厄介さが増している。
:プレイステーション版では[[シールド防御]]が追加され地味ながら厄介さが増している。
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
:2021年9月開催の第8回制圧戦「天に二つの禍つ星」のボスユニット。パイロットはメキボス。攻撃&回避タイプ。他作品と違いソードランチャーを装備してない。
:2021年9月開催の第8回制圧戦「天に二つの禍つ星」のボスユニット。パイロットはメキボス。攻撃&回避タイプ。
:『ジ・インスペクター』と同様ソード・ランチャーが外された姿がデフォルトとなっており、かなりシンプル。
=== [[OGシリーズ]] ===
=== [[OGシリーズ]] ===
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2}}
:基本性能は全く変わらない。システム変更による武装の変化くらいである。ツインユニットの導入でこちらの火力が上がったのと、引継ぎバグが修正されたおかげで、GBA版よりは戦いやすくなっている。ただし、だからといって油断しているとサンダークラッシュとフォトンビーム砲でバタバタ味方が落とされるので気を抜かず対処すること。
:基本性能は全く変わらない。システム変更による武装の変化くらいである。ツインユニットの導入でこちらの火力が上がったのと、引継ぎバグが修正されたおかげで、GBA版よりは戦いやすくなっている。ただし、だからといって油断しているとサンダークラッシュとフォトンビーム砲でバタバタ味方が落とされるので気を抜かず対処すること。
;[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
;[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
:デザインがやや変更されており、ソード・ランチャーが外された姿で初登場
;[[スーパーロボット大戦OG Record of ATX]]
;[[スーパーロボット大戦OG Record of ATX]]
:『ジ・インスペクター- Record of ATX』から登場。デザインがジ・インスペクター版になっている。またメガ・ビームバスターを右手に、シールドを右肩に装備させている。
:『ジ・インスペクター- Record of ATX』から登場。
:当初はアニメと同様ソード・ランチャーを装備しないシンプルな姿。
:『BAD BEAT BUNKER』で再登場した際はシールドを右肩に、ソードランチャーを左肩に固定装備している。
:またメガ・ビームバスターをグレイターキンIIのマスドライバーキャノンのように右背に懸架する構図も見られる(使用時は取り外して右手で保持)。
:イルムのグルンガストと痛み分けになった際、ウェンドロからの遠隔操作によるサンダークラッシュの強制起動によって[[自爆]]させられそうになるも、自らフォトンビーム砲を引き抜くことで強制停止させる。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==