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:TV版の[[ダンクーガ]]ではブースター装備時は断空砲は使用不可能だったが(SRWでは使用できた)が、アルティメット用のブースターは断空砲時には200ミリ榴弾砲が使用できるように展開される。一方で増加装甲で覆われた関係で合体前の獣戦機が使用していた砲身の殆どを使えなくなった(特に分かりやすいのはパルスレーザー)上にブースターの砲身を前面に向けられないようで、屈みながら使用する。
 
:TV版の[[ダンクーガ]]ではブースター装備時は断空砲は使用不可能だったが(SRWでは使用できた)が、アルティメット用のブースターは断空砲時には200ミリ榴弾砲が使用できるように展開される。一方で増加装甲で覆われた関係で合体前の獣戦機が使用していた砲身の殆どを使えなくなった(特に分かりやすいのはパルスレーザー)上にブースターの砲身を前面に向けられないようで、屈みながら使用する。
 
;断空真剣
 
;断空真剣
:断空剣の剣先に分離した翼のパーツが合体して形成される必殺武装。使用時には口元がマスクパーツで覆われる。「追加パーツで刀身が強化された断空剣」というギミックは[[ダンクーガノヴァ・マックスゴッド|断空彈劾剣]]を思わせる。
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:断空剣の剣先に分離した翼のパーツが合体して形成される必殺武装。使用時には口元がマスクパーツで覆われる。
:ブースターで突撃し、一刀両断する。
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:マスクで顔を覆ったフェイスデザインや、「追加パーツで刀身が強化された断空剣」というギミックなど、[[ダンクーガノヴァ・マックスゴッド]]のオマージュと思われる要素が多い。
    
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