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34 バイト除去 、 2022年4月19日 (火) 06:53
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{{登場メカ概要
 
{{登場メカ概要
| 外国語表記 = [[外国語表記::APPARITION]]
   
| 登場作品 =  
 
| 登場作品 =  
 
*{{登場作品 (メカ)|鉄のラインバレル (原作漫画版)}}
 
*{{登場作品 (メカ)|鉄のラインバレル (原作漫画版)}}
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦L}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦L}}
:序盤で「ハグレマキナ」として登場するが、「アパレシオン」としての登場はかなり遅い。最初は敵側であるが、そのステージでは撃墜すると敗北。特に戦闘イベントはなく味方になる。[[ハインド・カインド]]とPUを組むと'''[[狙撃]]込みで射程が+6'''という超長距離射撃が可能となるほか、[[EVA初号機]]と組む(通称'''矢島作戦''')と射程やボーナスなどがガッチリ噛み合うため、非常に優秀なタッグとなる(ただし、加入から数話後に何話かは宇宙戦になってしまうため、初号機を主体にする場合は僅かだが性能が下がる)。武装が2つと少ないためBセーブで補強したい。
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:初登場作品。序盤で「ハグレマキナ」として登場するが、「アパレシオン」としての登場はかなり遅い。最初は敵側であるが、そのステージでは撃墜すると敗北。特に戦闘イベントはなく味方になる。[[ハインド・カインド]]とPUを組むと'''[[狙撃]]込みで射程が+6'''という超長距離射撃が可能となるほか、[[EVA初号機]]と組む(通称'''矢島作戦''')と射程やボーナスなどがガッチリ噛み合うため、非常に優秀なタッグとなる(ただし、加入から数話後に何話かは宇宙戦になってしまうため、初号機を主体にする場合は僅かだが性能が下がる)。武装が2つと少ないためBセーブで補強したい。
 
:余談だが「ハグレマキナ」名義で登場した際は10発しかないマシンガンしか武器がないため、放っておけば反撃不能になっている(攻撃も基本は第3軍の[[ラインバレル]]を狙い、ラインバレルもハグレマキナを狙うので実質5ターンで確実に弾切れになる)。
 
:余談だが「ハグレマキナ」名義で登場した際は10発しかないマシンガンしか武器がないため、放っておけば反撃不能になっている(攻撃も基本は第3軍の[[ラインバレル]]を狙い、ラインバレルもハグレマキナを狙うので実質5ターンで確実に弾切れになる)。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦UX}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦UX}}