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『DD』にて[[シズキ・シズカワ]]の搭乗機体として登場。「'''ドライ'''」というコードネームで存在を秘匿され、表向きには既に解体済とされていた。Mk-IIIのグラビコンシステムを移植し、1号機と2号機とは異なりグラビトンライフルの2丁同時使用が可能。
 
『DD』にて[[シズキ・シズカワ]]の搭乗機体として登場。「'''ドライ'''」というコードネームで存在を秘匿され、表向きには既に解体済とされていた。Mk-IIIのグラビコンシステムを移植し、1号機と2号機とは異なりグラビトンライフルの2丁同時使用が可能。
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2022年3月のイベント「ラスト・オブ・バニシングトルーパー」では、他機体が受けた[[ガリルナガン]]からの襲撃の後、3号機もまた襲撃を受けていたが、シズキによって一矢報いて何とか大破状態で生き延び、その後は[[ルスラン・マカロフ]]に回収されている。
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
:2022年3月のイベント「ラスト・オブ・バニシングトルーパー」にて参戦。2.5周年記念キャンペーンの一環としての登場。『第2次OG』にて存在が触れられていた3号機が[[シズキ・シズカワ|シズキ]]の機体として設定されている。
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:2022年3月のイベント「ラスト・オブ・バニシングトルーパー」にて参戦。2.5周年記念キャンペーンの一環としての登場。『第2次OG』にて存在が触れられていた3号機が[[シズキ・シズカワ|シズキ]]の機体として設定されており、名義は「ヒュッケバインMk-II3号機」。
 
:ユニットの参戦と低レアパーツの入手はイベントだが、SSRパーツは同時開催の第10回制圧戦「狩人は凶兆と共に」の報酬となっている。
 
:ユニットの参戦と低レアパーツの入手はイベントだが、SSRパーツは同時開催の第10回制圧戦「狩人は凶兆と共に」の報酬となっている。
:プレイアブルとしては、'''『OG外伝』から15年ぶりの参戦'''でグラフィックも新規に制作されている。
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:プレイアブルとしては'''『OG外伝』から15年ぶりの参戦'''で、グラフィックも新規に制作されている。
:システム上空中は移動できないの為忘れられがちだが、テスラ・ドライブを搭載しているにもかかわらず空B。
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:システム上空中は移動できない為忘れられがちだが、テスラ・ドライブを搭載し、イベント中でも飛行可能と明言されているにもかかわらず空B。
 
;[[スーパーロボット大戦30]]
 
;[[スーパーロボット大戦30]]
 
:直接登場しないが、[[アズ・セインクラウス|アズ]]が主人公時の[[ブルックリン・ラックフィールド|ブリット]]のエーストークでブリットが嘗て乗っていた機体として「ヒュッケバイン」名義で話題に挙がる。
 
:直接登場しないが、[[アズ・セインクラウス|アズ]]が主人公時の[[ブルックリン・ラックフィールド|ブリット]]のエーストークでブリットが嘗て乗っていた機体として「ヒュッケバイン」名義で話題に挙がる。
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