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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
:2.5周年記念キャンペーンの参戦機体として追加実装予定。ショートシナリオイベント「ラスト・オブ・バニシングトルーパー」で登場予定。
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:2022年3月のイベント「ラスト・オブ・バニシングトルーパー」にて参戦。2.5周年記念キャンペーンの一環としての登場。『第2次OG』にて存在が触れられていた3号機が[[シズキ・シズカワ]]の機体として設定されている。
:『第2次OG』にて存在が触れられていた3号機が[[シズキ・シズカワ]]の機体として設定されている。
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:ユニットの参戦と低レアパーツの入手はイベントだが、SSRパーツは同時開催の第10回制圧戦「狩人は凶兆と共に」の報酬となっている。
 
;[[スーパーロボット大戦30]]
 
;[[スーパーロボット大戦30]]
 
:直接登場しないが、[[アズ・セインクラウス]]が主人公時の[[ブルックリン・ラックフィールド]]のエーストークでブリットが嘗て乗っていた機体として「ヒュッケバイン」名義で話題に挙がる。
 
:直接登場しないが、[[アズ・セインクラウス]]が主人公時の[[ブルックリン・ラックフィールド]]のエーストークでブリットが嘗て乗っていた機体として「ヒュッケバイン」名義で話題に挙がる。
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;ライトソード / ビームソード
 
;ライトソード / ビームソード
 
:ビームで刀身を形成する非実体剣。OGシリーズでは[[換装武器]]のビームソードに変更された。
 
:ビームで刀身を形成する非実体剣。OGシリーズでは[[換装武器]]のビームソードに変更された。
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:『DD』では斬撃属性の通常攻撃に採用。R必殺技としてのメインアビリティは「プロテクション I」で、反撃時に回避を選択すると回避率が増加、防御を選択すると被ダメージが軽減される。サブアビリティは「照準値・運動性アップ I」。
 
;フォトン・ライフル
 
;フォトン・ライフル
:光子弾(フォトン)を発射する携行武装。OGシリーズでは換装武器。
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:光子弾(フォトン)を発射する携行武装。「OGシリーズ」では換装武器。
:『α』の攻略本によると[[R-2]]のマグナ・ビームライフルの発展系とのことだが、OGシリーズでも同様かは不明。
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:『α』の攻略本によると[[R-2]]のマグナ・ビームライフルの発展系とのことだが、「OGシリーズ」でも同様かは不明。
 
:『α』ではMk-IIIの武器に改造段階が引き継がれない。だがMk-IIIでガンナーを使う場合は、射撃の[[技能ポイント]]のためにこの武器を積極的に使っていきたい。
 
:『α』ではMk-IIIの武器に改造段階が引き継がれない。だがMk-IIIでガンナーを使う場合は、射撃の[[技能ポイント]]のためにこの武器を積極的に使っていきたい。
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:『DD』ではビーム属性のR必殺技に採用。メインアビリティは「危険察知 I」で、気力120以上で敵ユニットのアクション時にのみ回避率が増加する。サブアビリティは「照準値・運動性アップ I」。
 
;チャクラム・シューター
 
;チャクラム・シューター
 
:左腕に内蔵されているユニットから、有線式の小型チャクラムを発射する。発射後チャクラムからは回転ノコギリのような刃が出現し、チャクラム自体の刃と本体と接続しているワイヤーを併用、敵機に巻き付け切断する。
 
:左腕に内蔵されているユニットから、有線式の小型チャクラムを発射する。発射後チャクラムからは回転ノコギリのような刃が出現し、チャクラム自体の刃と本体と接続しているワイヤーを併用、敵機に巻き付け切断する。
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:GBA版のOGシリーズでは何故か換装武器になっており、『OG1』では手持ちの小型銃から発射され、『OG2』では機体の目の前からチャクラムが出現する演出になっていた。『OGs』からは『α』と同様の仕様に戻され固定武器となった。
 
:GBA版のOGシリーズでは何故か換装武器になっており、『OG1』では手持ちの小型銃から発射され、『OG2』では機体の目の前からチャクラムが出現する演出になっていた。『OGs』からは『α』と同様の仕様に戻され固定武器となった。
 
:『α』ではMk-IIIのファング・スラッシャーに改造段階が引き継がれる。有射程のP属性であり使い勝手がいいが、格闘武器扱いなので多用していると格闘の技能ポイントが加算されてしまう。ボクサーを使う場合はいいが、後継のファング・スラッシャーは射撃武器扱いなので若干無駄が出る。まぁその欠点を補って余りあるほどガンナーが強いので大した問題点ではないが。
 
:『α』ではMk-IIIのファング・スラッシャーに改造段階が引き継がれる。有射程のP属性であり使い勝手がいいが、格闘武器扱いなので多用していると格闘の技能ポイントが加算されてしまう。ボクサーを使う場合はいいが、後継のファング・スラッシャーは射撃武器扱いなので若干無駄が出る。まぁその欠点を補って余りあるほどガンナーが強いので大した問題点ではないが。
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:『DD』では斬撃属性のSR必殺技に採用。メインアビリティは「[[見切り]] II」で、気力120以上で命中率・回避率が増加する。サブアビリティは「照準値・運動性アップ II」。
 
;Gインパクト・キャノン
 
;Gインパクト・キャノン
 
:グラビコン・システムにより発生した重力場を光線状に発射するキャノン砲。重力衝撃砲とも呼ばれる。
 
:グラビコン・システムにより発生した重力場を光線状に発射するキャノン砲。重力衝撃砲とも呼ばれる。
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:『α』では[[ロンド・ベル]]隊が[[南アタリア島]]を訪れた際にDC本部にて追加される。Mk-IIIのグラビトン・ライフルに改造段階が引き継がれるが、設定通りに攻撃力は低下してしまう。
 
:『α』では[[ロンド・ベル]]隊が[[南アタリア島]]を訪れた際にDC本部にて追加される。Mk-IIIのグラビトン・ライフルに改造段階が引き継がれるが、設定通りに攻撃力は低下してしまう。
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==== 追加武器 ====
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==== 追加装備 ====
 
;グラビトン・ライフルT
 
;グラビトン・ライフルT
:『DD』に登場する3号機に装備された追加武器であり、SSR必殺技。『30』の[[ヒュッケバイン30]]のように2丁装備している。
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:3号機の追加装備。2丁装備。
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:『DD』では特殊属性のSSR必殺技。メインアビリティは「ウィング・ユニット」で、命中&回避タイプの攻撃力・照準値・運動性が増加する。戦闘回数に応じて照準値・運動性が増加する。敵ユニットの弱点属性で攻撃した際、攻撃力が増加する。攻撃を選択した際の気力上昇量が1増加。サブアビリティは「運動性アップ III」。
    
==== [[換装武器]] ====
 
==== [[換装武器]] ====
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