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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦J}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦J}}
 
:計算高い性格は相変わらずだが、アカツキが裏切った際に「艦に秘密があるのはよくありませんからね」と艦内中に会話を放送して真実を皆に伝えたり、その後[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]らのナデシコ奪還作戦に協力したりと「いい人」のイメージがある。
 
:計算高い性格は相変わらずだが、アカツキが裏切った際に「艦に秘密があるのはよくありませんからね」と艦内中に会話を放送して真実を皆に伝えたり、その後[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]らのナデシコ奪還作戦に協力したりと「いい人」のイメージがある。
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:[[カルヴィナ・クーランジュ|カルヴィナ]]編第1話は退院間近の彼女を彼がスカウトに来るところから始まる。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦W}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦W}}
 
:その話術で[[ブレスフィールド・アーディガン|ブレス]]をもやり込める。やり込められたブレスは「モニターに塩をまけ!」と大人気無く悔しがっていた。
 
:その話術で[[ブレスフィールド・アーディガン|ブレス]]をもやり込める。やり込められたブレスは「モニターに塩をまけ!」と大人気無く悔しがっていた。
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;「かの三輪防人長官のように、一色司令が先走らなければいいんですが」
 
;「かの三輪防人長官のように、一色司令が先走らなければいいんですが」
 
:『MX』第40話(『MX PORTABLE』では第41話)「Bye-bye Jupiter」より。「ダウンフォール作戦」の失敗を見越したかの如く、その責任者たる[[一色真|一色]]のワンマンぶりを危惧するが、直後、プロスペクターの予感は的中する事に。
 
:『MX』第40話(『MX PORTABLE』では第41話)「Bye-bye Jupiter」より。「ダウンフォール作戦」の失敗を見越したかの如く、その責任者たる[[一色真|一色]]のワンマンぶりを危惧するが、直後、プロスペクターの予感は的中する事に。
 
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;「いえいえ、ではこういたしましょう。戦術アドバイザーとして乗艦していただくのです。機動兵器群の運用に関して艦長を補佐していただくということで」<br />「ないにしろもと軍人、ことに実戦経験のある方の存在は重要ですからな。それがエースパイロットとあらばなおさらのこと。いかがですか。ボーナス込みで…そうですね、このくらいならお出しできますが」<br />「どうされました?ああご心配になさらずとも、むろんこの金額は税抜きですよ」
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:カルヴィナ編第1話「ナデシコ発進」より、退院間近の[[カルヴィナ・クーランジュ|カルヴィナ]]をスカウトしに現れ、「IFSを打つ気はない」とパイロット復帰を拒否されたので、戦術アドバイザーとしてのスカウトを試みる。この後、(他に行く場所もないという理由もあったが)彼女はスカウトに応じ、彼の交渉術が発揮された場面。…彼女は数少ない[[サイトロン]]への適応を持つ人間であり、ここで彼がスカウトしていなかったら'''[[ラースエイレム]]への対抗策のない地球人は[[フューリー]]に殲滅させられていた'''だろう。偶然とはいえ、スパロボでも彼の人を見る目は確かだったということか。
 
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
 
;[[ナデシコ]]
 
;[[ナデシコ]]
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