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248 バイト除去 、 2022年3月9日 (水) 23:26
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:装備されている作品でも、自軍入りの時分にはもはや出撃枠の工面に苦労するゲーム後半で、更にフル改造しなければMAP兵器にならない『第2次Z 破界篇』ではかなり危うい。
 
:装備されている作品でも、自軍入りの時分にはもはや出撃枠の工面に苦労するゲーム後半で、更にフル改造しなければMAP兵器にならない『第2次Z 破界篇』ではかなり危うい。
 
;[[ムウ・ラ・フラガ]]以外のガンダムSEED勢キャラ(『W』)
 
;[[ムウ・ラ・フラガ]]以外のガンダムSEED勢キャラ(『W』)
:[[改造]]の引き継ぎと[[お気に入り]]枠の都合上、扱いやすいアストレイ勢が使われる場合が多い。
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:[[改造]]の引き継ぎと[[お気に入り]]枠の都合上、扱いやすい『アストレイ』勢が使われる場合が多い。
:もっとも、[[キラ・ヤマト]]は『W』では能力は高く、改造も[[ストライクガンダム|ストライク]]からフリーダム、ジャスティス等に引き継いだりするのだが、キャラのみ二軍行きの可能性が高い。ムウの場合、アストレイ系機体との適性が良いため比較的活躍しやすい。
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:『W』は『アストレイ』メインの作品であるためか本編の『SEED』系キャラは参戦が遅く、性能自体は強力な[[キラ・ヤマト]]と専用機[[フリーダムガンダム]]ですら他作品より活躍させづらい。ただムウの場合は例外で、乗り換え可能な[[Xアストレイ]]との適性が良いため比較的活躍しやすい。
;[[ケーン・ワカバ]](『GC・XO』)
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;[[ケーン・ワカバ]](『GC(XO)』)
:基本能力は申し分なくL[[サイズ]]までの相手なら十分戦えるのだが、乗機[[ドラグナー1型カスタム]]がMサイズのため[[戦艦]]のようなLLサイズの相手には[[部位]]攻撃しかできなくなってしまうのが難点。[[狙い撃ち]]の[[スキルパーツ]]で補うことはできるのだが個数が少なく、[[合体攻撃]]が主力のドラグナーでは[[タップ・オセアノ|タップ]]や[[ライト・ニューマン|ライト]]にも同様のテコ入れをしないとD-2やD-3が戦力外となってしまう。このため同サイズながら火力で上回る[[マジンカイザー]]などが優先されやすく、狙い撃ちを標準装備な[[ダバ・マイロード|ダバ]]や[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ|エイジ]]、Lサイズの[[モビルアーマー]]に乗れるMSパイロットなどと比べると巨大な敵との戦いにくさが目立つ。ラスボス[[アラウンザー]]がLLサイズなのも向かい風。
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:[[メタルアーマー]]がMサイズのため、ラスボスの[[アラウンザー]]を始めとしたLLサイズには[[部位]]攻撃しかできず、戦いづらい状況が頻発。[[狙い撃ち]]の[[スキルパーツ]]で補おうにも、元々需要の多いスキルパーツなのに加えて[[ドラグナー]]自体が[[合体攻撃]]主体のためスキルパーツの要求数が多く、狙い撃ち標準装備の他リアル系や、Lサイズ機体を用意できるMSパイロット、狙い撃ちの補強がスキルパーツ1つで事足りる上に単独で火力が高い[[マジンカイザー]]などに後れを取ってしまう。能力は高いのに、作品独自システムと運用が噛み合わない例。
 
;[[アポロ]]、[[シリウス・ド・アリシア]]、[[シルヴィア・ド・アリシア]]以外のエレメント(『第2次Z』)
 
;[[アポロ]]、[[シリウス・ド・アリシア]]、[[シルヴィア・ド・アリシア]]以外のエレメント(『第2次Z』)
 
:前作の『[[Z]]』では、強制乗り換えやシリウスの一時敵対化、[[強攻型アクエリオン]]の入手もあったため、他のエレメントのレベルを上げる必要があったが、『第2次Z』では乗り換える必要性がほぼ皆無であるため、二軍行きがほぼ確実となってしまう。
 
:前作の『[[Z]]』では、強制乗り換えやシリウスの一時敵対化、[[強攻型アクエリオン]]の入手もあったため、他のエレメントのレベルを上げる必要があったが、『第2次Z』では乗り換える必要性がほぼ皆無であるため、二軍行きがほぼ確実となってしまう。
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