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1,574 バイト追加 、 2022年2月23日 (水) 23:00
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=== 戦闘デモ ===
 
=== 戦闘デモ ===
 
;「狩られるのはお前の方だ! このアッシュでな!!」<BR/>「エグレッタ!! エグゼクスバインの力を思い知れ!!」
 
;「狩られるのはお前の方だ! このアッシュでな!!」<BR/>「エグレッタ!! エグゼクスバインの力を思い知れ!!」
:サイコドライバーモード時の特殊戦闘台詞で、前者はアーマラ、後者はエグレッタに対して。なお、この状態では援護台詞が汎用で固定され、キャラごとの特殊台詞がまったく出て来なくなる。
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:サイコドライバー時(TDモード)の特殊戦闘台詞で、前者はアーマラ、後者はエグレッタに対して。なお、この状態では援護台詞が汎用で固定され、キャラごとの特殊台詞がまったく出て来なくなる。
;「シーケンス、TLS!」<BR/>「セイバー、アクティブ!」<BR/>「T-LINKコンタクト!!」
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;「セイバー、アクティブ!」<BR/>「T-LINKコンタクト!!」
 
:エグゼクスバインのT-LINKセイバー使用時。通常時とTDモードでは口調がまるで違い、ほとんど別人である。
 
:エグゼクスバインのT-LINKセイバー使用時。通常時とTDモードでは口調がまるで違い、ほとんど別人である。
;「DHBMを併用すれば、確実だ」<br/>「スラスター噴射1秒、UHBMで外力相殺……!」
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;「砕け散れぇぇぇ!!」<BR/>「砕けろおぉぉ!!」
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:TDモード時のT-LINKセイバー使用時にのみ放つ台詞。前者はアッシュ、後者はエグゼクスバイン搭乗時である。普段のイングとは思えない苛烈な叫びである。
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;「DHBMを併用すれば、確実だ」<BR/>「スラスター噴射1秒、UHBMで外力相殺……!」
 
:前者は分身/バリア発動、後者は中破時の台詞でキャラクター時点でも聞ける。彼の戦闘台詞で頻繁に耳にする単語だが詳細は不明。「UHBM」の方はグラビトン・ライフル使用時にも見られ、恐らくグラビコン・システム関連の何かであろうと思われる。
 
:前者は分身/バリア発動、後者は中破時の台詞でキャラクター時点でも聞ける。彼の戦闘台詞で頻繁に耳にする単語だが詳細は不明。「UHBM」の方はグラビトン・ライフル使用時にも見られ、恐らくグラビコン・システム関連の何かであろうと思われる。
;「ヒュッケバインから受け継いだ力を……見せてやる!」<br />「凶鳥の眷属、その真の力を……!見せてやる!」
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;「ヒュッケバインから受け継いだ力を……見せてやる!」<BR />「凶鳥の眷属、その真の力を……!見せてやる!」
 
:ブラックホール・バスターキャノン使用時の台詞。
 
:ブラックホール・バスターキャノン使用時の台詞。
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;「凶鳥の眷属ならば、使いこなしてみせる!」
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:『OGMD』におけるエクスバインに搭乗時の台詞。アッシュの時もそうだったが、イングはヒュッケバインの異名である「凶鳥」をよく使う印象がある。
    
=== 第2次OG ===
 
=== 第2次OG ===
198行目: 202行目:  
;「この僕を狩るだと……?」<br />「違うな、狩られるのは……狩られるのは、お前の方だ! このアッシュでな!」
 
;「この僕を狩るだと……?」<br />「違うな、狩られるのは……狩られるのは、お前の方だ! このアッシュでな!」
 
:アーマラとの戦闘前会話。並行世界の番人を、あるいはその後継者を思わせる不敵さを纏い、強念者が凶鳥の眷属を駆る。
 
:アーマラとの戦闘前会話。並行世界の番人を、あるいはその後継者を思わせる不敵さを纏い、強念者が凶鳥の眷属を駆る。
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;イング「過去の記憶が……。なら、僕と同じですね。」<br/>イルイ「あ……!」<br/>イング「……!(何だ……?)」
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:第36話「運命の風」にて。似たような境遇で保護されたイルイに対して。この時イングを見たイルイは面を喰らったかのような反応を見せた。宇宙から合流した面々にはリュウセイやリョウトなど他の念動力者がいた中、イングにのみ反応したことからこの時点でイングはマシアフに匹敵する念を持っていたと思われる。
 
;(力……僕が今、使える力……探す……どこだ……?)<br />「来い……」<br />「来いッ!!」
 
;(力……僕が今、使える力……探す……どこだ……?)<br />「来い……」<br />「来いッ!!」
:ガリルナガンの猛攻を受け、外部装甲が破壊されたアッシュ。その中にあってイングの念は、現状を打破するための新たな力の存在を感知し、それを凶鳥の眷属へと届ける。そして……。
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::第45話「凶鳥は三度死ぬ」にて。ガリルナガンの猛攻を受け、外部装甲が破壊されたアッシュ。その中にあってイングの念は、現状を打破するための新たな力の存在を感知し、それを凶鳥の眷属へと届ける。そして……。
 
;「……フィッティングデータ、ロード。スペック、FCS、T-LINKダイレクト。ラーニング・スタート」<br />「モーション誤差、サーボモーター限界値、RT修正。過負荷部分はフィールド・コート。リスタート、オミット。オプティマイゼーション」
 
;「……フィッティングデータ、ロード。スペック、FCS、T-LINKダイレクト。ラーニング・スタート」<br />「モーション誤差、サーボモーター限界値、RT修正。過負荷部分はフィールド・コート。リスタート、オミット。オプティマイゼーション」
 
:呼び寄せたパーツを装着したアッシュを動かすため、即座にセッティングを開始。
 
:呼び寄せたパーツを装着したアッシュを動かすため、即座にセッティングを開始。
208行目: 214行目:  
;「これが新生したヒュッケバイン……エグゼクスバインの力だ! お前では勝てない!」
 
;「これが新生したヒュッケバイン……エグゼクスバインの力だ! お前では勝てない!」
 
:アルタルフに一撃を加えて。この時のイングは'''全能力+20、全地形適応S'''という跳ね上がりっぷり。本当に強すぎる。最早過去の機体となってしまったヒュッケバインが、今新たに生まれ変わったその姿は、見るものを戦慄させる。育成しだいになるが、プレイヤーですらも驚愕したはず。
 
:アルタルフに一撃を加えて。この時のイングは'''全能力+20、全地形適応S'''という跳ね上がりっぷり。本当に強すぎる。最早過去の機体となってしまったヒュッケバインが、今新たに生まれ変わったその姿は、見るものを戦慄させる。育成しだいになるが、プレイヤーですらも驚愕したはず。
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;「(ぼ、僕は違う…!蝕まれる…!?)」
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バラルの園から安心を抱かさせる念を感じると評するリュウセイ達に対して。
 
;「アルテウル・シュタインベック……いや、ユーゼス・ゴッツォ。お前を倒す。それが、イルイから託された僕の役目だ」
 
;「アルテウル・シュタインベック……いや、ユーゼス・ゴッツォ。お前を倒す。それが、イルイから託された僕の役目だ」
 
:アダマトロンからの脱出イベント後の台詞。一人残ったイルイの意思を背負って、人に造られしマシアフが創造主に牙を剥く。
 
:アダマトロンからの脱出イベント後の台詞。一人残ったイルイの意思を背負って、人に造られしマシアフが創造主に牙を剥く。
 
:この台詞は、αの最終話で'''『スーパーヒーロー作戦』時代の人格に戻ったイングラム'''の台詞である「ユーゼス・ゴッツォを倒すのは、この世界でも俺の役目だ」に対するオマージュだと思われる。
 
:この台詞は、αの最終話で'''『スーパーヒーロー作戦』時代の人格に戻ったイングラム'''の台詞である「ユーゼス・ゴッツォを倒すのは、この世界でも俺の役目だ」に対するオマージュだと思われる。
 
;「わかっているはずだ、ユーゼス。クロスゲート・パラダイム・システムが不完全であることを」<br/>「だから、鋼龍戦隊のみんなを消去できない。僕を操ることも出来ない。何故だかわかるか?」<br/>「イルイがお前の中にいるからだ。鋼龍戦隊のみんなの想いが彼女に届き……彼女の想いもまた、彼らに」<br/>「T-LINKシステムなしでも、お互いの念が、心が通じ合っている……そして、それがお前を倒す力の源となる」<br/>「ユーゼス、お前は最後の一手を誤った……イルイを取り込んでしまったことが、お前の敗因となるんだ」
 
;「わかっているはずだ、ユーゼス。クロスゲート・パラダイム・システムが不完全であることを」<br/>「だから、鋼龍戦隊のみんなを消去できない。僕を操ることも出来ない。何故だかわかるか?」<br/>「イルイがお前の中にいるからだ。鋼龍戦隊のみんなの想いが彼女に届き……彼女の想いもまた、彼らに」<br/>「T-LINKシステムなしでも、お互いの念が、心が通じ合っている……そして、それがお前を倒す力の源となる」<br/>「ユーゼス、お前は最後の一手を誤った……イルイを取り込んでしまったことが、お前の敗因となるんだ」
:アダマトロンから脱出を果たした後、再び操ろうと真言を唱えたユーゼスに最大の敗因を突きつける。
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:アダマトロンから脱出を果たした後、再び操ろうと真言を唱えたユーゼスに最大の敗因を突きつける。互いの念と心を通じ合うことが出来たのは、ガンエデン戦でシュウが説明した「多くの人間に念を送り込むガンエデンの機能」と「周囲の思念に反応するイルイ」が理由と考えられる。
 
;ユーゼス「歪みは修正すればいい。アカシャ変動因子は、必ずや我の未来に良き効果をもたらすはずだ」<br/>イング「仮定の話を持ち出した時点で、先がどうなるかお前にはわかっていないということだ」<br/>ユーゼス「それは、我の台詞だ」<br/>イング「だが、今のお前に因果を操る力はない! ここはまだ、僕達の運命分岐点なんだ!!」
 
;ユーゼス「歪みは修正すればいい。アカシャ変動因子は、必ずや我の未来に良き効果をもたらすはずだ」<br/>イング「仮定の話を持ち出した時点で、先がどうなるかお前にはわかっていないということだ」<br/>ユーゼス「それは、我の台詞だ」<br/>イング「だが、今のお前に因果を操る力はない! ここはまだ、僕達の運命分岐点なんだ!!」
 
:ユーゼスの計画が不完全であることを指摘。後者の台詞は戦闘台詞にも採用。
 
:ユーゼスの計画が不完全であることを指摘。後者の台詞は戦闘台詞にも採用。
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