差分

532 バイト追加 、 2022年1月30日 (日) 01:32
編集の要約なし
56行目: 56行目:  
:説明不要、初代ウルトラマンの同名の必殺光線をモチーフとした武器。全てのウルトラマンの光線技の原点である。元々は「'''右手にマイナス、左手にプラスのエネルギーを集積させ、両腕を十字に交差させることでスパークさせて放つ'''」という原理であり、スーツではこれを両手首同士のコネクタを接続するという形で再現している。
 
:説明不要、初代ウルトラマンの同名の必殺光線をモチーフとした武器。全てのウルトラマンの光線技の原点である。元々は「'''右手にマイナス、左手にプラスのエネルギーを集積させ、両腕を十字に交差させることでスパークさせて放つ'''」という原理であり、スーツではこれを両手首同士のコネクタを接続するという形で再現している。
 
:『30』では射程がかなり長いが移動後に使えない初期の必殺技。トドメ演出では往年の「'''シュワッチ'''」で空へと飛び去る。
 
:『30』では射程がかなり長いが移動後に使えない初期の必殺技。トドメ演出では往年の「'''シュワッチ'''」で空へと飛び去る。
 +
 +
==== 特筆機能 ====
 +
;リミッター解除
 +
:リミッターを解除することで、[[トランザム|スーツが赤く発光し、スピードもパワーも爆発的に向上する]]が、装着者への負担も大きく、この状態を3分間しか維持できない。
 +
:とは言え、大半の場合では敵をあっという間に倒したり、時間切れになることはほぼなかった。
 +
:3分間の時間制限はウルトラシリーズにおけるお約束の3分間の活動時間が由来である。
    
==== 必殺技 ====
 
==== 必殺技 ====
649

回編集