172行目: |
172行目: |
| ;[[ベガ]] | | ;[[ベガ]] |
| :[[MX]]では[[京都]]でのマイヨとの面会の際、彼女とドモンに護衛してもらった。撤退の際は共に[[ワルキューレ]]に同乗。 | | :[[MX]]では[[京都]]でのマイヨとの面会の際、彼女とドモンに護衛してもらった。撤退の際は共に[[ワルキューレ]]に同乗。 |
− | ;[[ゼロ (GEAR戦士電童)|ゼロ]] | + | ;[[ゼロ (電童)|ゼロ]] |
| :[[MX]]での決戦時、自らの不死を誇る彼の挑発を一蹴しようと啖呵を切るも逆に丸め込まれ、[[マイヨ・プラート|マイヨ]]にカッコ良いところを持っていかれるという醜態を晒してしまった。 | | :[[MX]]での決戦時、自らの不死を誇る彼の挑発を一蹴しようと啖呵を切るも逆に丸め込まれ、[[マイヨ・プラート|マイヨ]]にカッコ良いところを持っていかれるという醜態を晒してしまった。 |
| ;[[デビルサターン6]] | | ;[[デビルサターン6]] |
210行目: |
210行目: |
| ;「博士はその愛する人のスリーサイズを覚えてたんだ。その人の産んだ娘がきっとそっくりに育ってくれるって信じてたんだぜ。」 | | ;「博士はその愛する人のスリーサイズを覚えてたんだ。その人の産んだ娘がきっとそっくりに育ってくれるって信じてたんだぜ。」 |
| :父親であるラングとの再会に躊躇するリンダに対し、ラングが娘の為に買ってきたチャイナドレスを渡した際の台詞。 | | :父親であるラングとの再会に躊躇するリンダに対し、ラングが娘の為に買ってきたチャイナドレスを渡した際の台詞。 |
− | ;「これでお別れか・・・ 世話になったな、誰が乗るのか知らねえけど、かわいがってもらえよ・・・」 | + | ;「これでお別れか…世話になったな、誰が乗るのか知らねえけど、かわいがってもらえよ…」 |
| :25話で除隊が決まり、タップ、ライトと共にドラグナーへ別れを告げに来た際の台詞。しかし、この後にドラグナー三機が解体されるのを知る事に… | | :25話で除隊が決まり、タップ、ライトと共にドラグナーへ別れを告げに来た際の台詞。しかし、この後にドラグナー三機が解体されるのを知る事に… |
| ;「うっせえ!世話になった物には筋を通すのが俺の流儀なんだよ!」 | | ;「うっせえ!世話になった物には筋を通すのが俺の流儀なんだよ!」 |
247行目: |
247行目: |
| :[[MX]]のEDで軍から除隊する際、解体処分が決定したドラグナーへの救済措置を[[ラング・プラート|プラート博士]]へと懇願する。 | | :[[MX]]のEDで軍から除隊する際、解体処分が決定したドラグナーへの救済措置を[[ラング・プラート|プラート博士]]へと懇願する。 |
| ;「そういや、そうだ。他にもっと偉い連中がいたはずだからな」 | | ;「そういや、そうだ。他にもっと偉い連中がいたはずだからな」 |
− | :[[A]]にて、[[シャドウミラー]]のライバル([[アクセル・アルマー|アクセル]]or[[ラミア・ラヴレス|ラミア]])の前に姿を現し、一介の中佐に過ぎなかった[[ドルチェノフ]]が総統に成り上がるなど、ギガノス軍内の一連の不自然な動きの裏にシャドウミラーの存在があることを突き止めたマイヨの指摘を受けて。<br />たしかに、中佐から総統になるためには(実在の軍隊の階級を参考とすれば)概ね5~6階級程度は昇進せねばならず、その間には他にも大佐や将官クラスの将校が存在するはずなので、戦時の特例措置にしても不自然極まりない話である。 | + | :[[A]]にて、[[シャドウミラー]]のライバル([[アクセル・アルマー|アクセル]]or[[ラミア・ラヴレス|ラミア]])の前に姿を現し、一介の中佐に過ぎなかった[[ドルチェノフ]]が総統に成り上がるなど、ギガノス軍内の一連の不自然な動きの裏にシャドウミラーの存在があることを突き止めたマイヨの指摘を受けて。<br />たしかに、中佐から総統になるためには(実在の軍隊の階級を参考とすれば)概ね5~6階級程度は昇進せねばならず、その間には他にも大佐や将官クラスの将校が存在するはずなので、戦時の特例措置にしても不自然極まりない話である。 |
| | | |
| == スパロボシリーズの迷台詞 == | | == スパロボシリーズの迷台詞 == |
255行目: |
255行目: |
| :[[MX]]より、『[[ヤシマ作戦]]』に於ける[[ディオンドラ]]との戦闘前会話。この後に続くタップ&ライトの会話込みで、彼女を更にキレさせる。 | | :[[MX]]より、『[[ヤシマ作戦]]』に於ける[[ディオンドラ]]との戦闘前会話。この後に続くタップ&ライトの会話込みで、彼女を更にキレさせる。 |
| ;「う~ん…熱海…温泉……もしかして、秘…」 | | ;「う~ん…熱海…温泉……もしかして、秘…」 |
− | :[[MX]]序盤、熱海で消息を絶った[[兜甲児|甲児]]の立ち寄りそうな場所を尋ねられ、某アダルト向けテーマパークの名を挙げようとするも即、[[葛城ミサト|ミサト]]から制される。 | + | :[[MX]]序盤、熱海で消息を絶った[[兜甲児|甲児]]の立ち寄りそうな場所を尋ねられ、某成人向けテーマパークの名を挙げようとするも即、[[葛城ミサト|ミサト]]から制される。 |
| ;「VIP?酒か何かかよ?」 | | ;「VIP?酒か何かかよ?」 |
| :同じくMX序盤にて。おそらく「VSOP」と間違えている。 | | :同じくMX序盤にて。おそらく「VSOP」と間違えている。 |