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:*エキスパートモードを超える難易度「スーパーエキスパートモード」の追加。
 
:*エキスパートモードを超える難易度「スーパーエキスパートモード」の追加。
 
:**スーパーエキスパートモードでは、敵方の機体改造とLvに上昇補正が加えられる。
 
:**スーパーエキスパートモードでは、敵方の機体改造とLvに上昇補正が加えられる。
:**その上昇量たるや標準レベル+20ほど。改造は必須であり、主人公クラスでもシナリオ加入したキャラは一方的にボコボコにされる。精神コマンドの乏しい序盤の場合、冒頭での単体出撃なら増援が来るまで逃げるしかない。
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:*[[改造]]上限を15段階に引き上げ。AOSアップデートで20段階まで引き上げられる。これに伴いフルカスタムボーナスの再度獲得が可能となった。
:**一方、レベルが上がったということはこちらのレベルも上がりやすいということで、'''雑魚1体倒すだけで数レベル上がるのはざら'''。
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:*[[改造]]上限を15段階に引き上げ。AOSアップデートで20段階まで引き上げられる。それに伴い、フル改造ボーナスももう一回獲得できる。
   
:*[[レベル]]上限を99から200に引き上げ。
 
:*[[レベル]]上限を99から200に引き上げ。
 
:*能力値の上限を400から999に引き上げ。
 
:*能力値の上限を400から999に引き上げ。
 
:*撃墜数300以上で「スーパーエース」の効果を獲得。出撃時の[[気力]]と獲得[[資金]]にさらなるボーナスが付く(初期気力ボーナスが+5から+10に上昇、獲得資金ボーナスが1.1倍から1.3倍に上昇)。
 
:*撃墜数300以上で「スーパーエース」の効果を獲得。出撃時の[[気力]]と獲得[[資金]]にさらなるボーナスが付く(初期気力ボーナスが+5から+10に上昇、獲得資金ボーナスが1.1倍から1.3倍に上昇)。
:*以下の[[特殊スキル]]のレベル上限を1段階引き上げ。該当スキルは上限値になると「○○EX」の名称に変化する。EXでの効果は、もっぱら下級スキルは上昇量が大きく、上級スキルは上昇量が少なめの傾向にある。
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:*以下の[[特殊スキル]]のレベル上限を1段階引き上げ。該当スキルは上限値になると「○○EX」の名称に変化する。
 
:**[[Eセーブ]]/[[Bセーブ]]/[[見切り]]/[[ガード]]/[[闘争心]]/[[気力限界突破]]/[[ラッキースター]]/[[アタッカー]]/[[ダッシュ]]/[[SP回復]]/ExCボーナス
 
:**[[Eセーブ]]/[[Bセーブ]]/[[見切り]]/[[ガード]]/[[闘争心]]/[[気力限界突破]]/[[ラッキースター]]/[[アタッカー]]/[[ダッシュ]]/[[SP回復]]/ExCボーナス
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==演出面==
 
==演出面==
 
*戦闘アニメの導入部における「機体が画面外から登場→戦闘前セリフ再生→戦闘アニメ開始」という流れの内、従来作では統一されていた「機体が画面外から登場→戦闘前セリフ再生」の部分が本作では機体毎に大きく異なっている。従来同様に画面右から登場するものもあれば、[[OGシリーズ]]のように戦闘アニメ開始時にはすでに画面内に機体がいるパターンや、最初にパイロットカットインから始まって次に機体立ち絵が映るパターン、機体立ち絵ではなく戦闘アニメの演出から始まるパターン等複数存在し、その関係から攻撃と反撃の間に暗転が挿入される。
 
*戦闘アニメの導入部における「機体が画面外から登場→戦闘前セリフ再生→戦闘アニメ開始」という流れの内、従来作では統一されていた「機体が画面外から登場→戦闘前セリフ再生」の部分が本作では機体毎に大きく異なっている。従来同様に画面右から登場するものもあれば、[[OGシリーズ]]のように戦闘アニメ開始時にはすでに画面内に機体がいるパターンや、最初にパイロットカットインから始まって次に機体立ち絵が映るパターン、機体立ち絵ではなく戦闘アニメの演出から始まるパターン等複数存在し、その関係から攻撃と反撃の間に暗転が挿入される。
*戦闘アニメ内でのHP・ENのゲージが、従来の『棒状』から『円弧状』に変更された。一部ステータス画面では従来の棒状ゲージで表示される。
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*戦闘アニメ内でのHP・ENのゲージが、従来の棒状から円弧状に変更された。一部ステータス画面では従来の棒状ゲージで表示される。
    
==参戦作品==
 
==参戦作品==