*『Vガンダム』制作当時鬱状態だった富野由悠季監督は、当初スポンサーや上層部への嫌がらせを込めて機体に'''コンマオ'''と名付けたのだが、その意図に気づいた周りのスタッフが富野監督を何とかなだめた結果、機体名がコンティオに決定したという逸話が有る。このネタ自体は、自身が執筆した小説版にて使われている。 | *『Vガンダム』制作当時鬱状態だった富野由悠季監督は、当初スポンサーや上層部への嫌がらせを込めて機体に'''コンマオ'''と名付けたのだが、その意図に気づいた周りのスタッフが富野監督を何とかなだめた結果、機体名がコンティオに決定したという逸話が有る。このネタ自体は、自身が執筆した小説版にて使われている。 |