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:サポートロボットであるゴスペルが変形したゴスペルブーストと[[合体]]した形態。翼が生え、一定時間自由に空を飛べるようになる。
 
:サポートロボットであるゴスペルが変形したゴスペルブーストと[[合体]]した形態。翼が生え、一定時間自由に空を飛べるようになる。
 
:当初は存在しない機能だったが、上述のロックマンとラッシュの設計図を元に組み込まれた。
 
:当初は存在しない機能だったが、上述のロックマンとラッシュの設計図を元に組み込まれた。
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:『X-Ω』では必殺技として再現され、技演出で合体する。
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:初登場作品。2018年1月のイベント「次元を超えた戦い!」の報酬ユニットとして登場。SSRブラスター。イベント報酬としてボイス付きパイロットパーツも入手でき、『8』の檜山氏の新録ボイスが収録されている。
 
:初登場作品。2018年1月のイベント「次元を超えた戦い!」の報酬ユニットとして登場。SSRブラスター。イベント報酬としてボイス付きパイロットパーツも入手でき、『8』の檜山氏の新録ボイスが収録されている。
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:イベントシナリオ内ではボスを務め、最終的に[[平行世界]]のロボットやサイボーグを研究してワイリーが生み出した「W・エネルギー」を取り込んでロックマン達の前に立ちはだかる。
 
:本領を発揮するのは闘滅やV征覇で、非大器SSRの枠を半ば逸脱した凄まじい火力を持つ。ただし、その火力を完全に引き出すには[[ニルヴァーシュ type ZERO]](ディフェンダー)の同伴が必須で、攻撃に全振りされている分防御は脆い。
 
:本領を発揮するのは闘滅やV征覇で、非大器SSRの枠を半ば逸脱した凄まじい火力を持つ。ただし、その火力を完全に引き出すには[[ニルヴァーシュ type ZERO]](ディフェンダー)の同伴が必須で、攻撃に全振りされている分防御は脆い。
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:相棒ゴスペルへの呼びかけ台詞。初出は『8』。
 
:相棒ゴスペルへの呼びかけ台詞。初出は『8』。
 
:『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』でも約20年振りの檜山氏による新録で聞けるが、「行くぞ」の叫びが長く気合の入った台詞となっている。
 
:『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』でも約20年振りの檜山氏による新録で聞けるが、「行くぞ」の叫びが長く気合の入った台詞となっている。
;「でも、オレたちを造ったのは人間だぜ?」
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;「…………。でも オレたちを つくったのは にんげんだぜ。」
 
:『ロックマン&フォルテ』最終ステージ2より。キングに勝利後「ロボットが人間より優れているのになぜ負けたのか」と嘆くキングにかけた言葉。フォルテなりに人間とロボットとの関係性について考えていることがうかがえる。
 
:『ロックマン&フォルテ』最終ステージ2より。キングに勝利後「ロボットが人間より優れているのになぜ負けたのか」と嘆くキングにかけた言葉。フォルテなりに人間とロボットとの関係性について考えていることがうかがえる。
;「暴走したキングをオレに片付けさせるために芝居を打つとは…ワイリー、つくづく汚いヤツだな!」、「二度とオレを騙すことがないよう、少し痛い目にあってもらう!」
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;「ぼうそうした キングを オレにかたづけさせるために しばいをうつとは ワイリー つくづくきたないヤツだな!」<br />「にどと オレを だますような ことが ないよう すこし いたいめにあってもらう!」
:ワイリーロボとの最終戦において真犯人であったうえ、自身に制御チップを取り付けると息巻くワイリーに怒りを込めてぶつける。
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:同作のワイリーロボとの最終戦において。真犯人であった上、自身に制御チップを取り付けると息巻くワイリーに怒りを込めてぶつける。
 
;「ちっ!しょうがねえ、このまちのちかくにはワイリーのけんきゅうじょもあるんだ。ここは、いちじきゅうせんとしてやらあ!」
 
;「ちっ!しょうがねえ、このまちのちかくにはワイリーのけんきゅうじょもあるんだ。ここは、いちじきゅうせんとしてやらあ!」
 
:『ロックマン&フォルテ 未来からの挑戦者』のオープニングデモより。
 
:『ロックマン&フォルテ 未来からの挑戦者』のオープニングデモより。
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