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42 バイト追加 、 2022年1月9日 (日) 15:04
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;対[[NSX]]
 
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:42話。セフィーロの城に潜入したイーグルと連絡が取れない事に痺れを切らしたオートザムは、セフィーロの城に強襲を仕掛ける。風の説得で柱が万能では無い事を知り諦めたアスカだったが、オートザムのNSXがセフィーロの城への攻撃を計画している事を知ると風との約束を守る為、巨大サンユンで介入した。
 
:42話。セフィーロの城に潜入したイーグルと連絡が取れない事に痺れを切らしたオートザムは、セフィーロの城に強襲を仕掛ける。風の説得で柱が万能では無い事を知り諦めたアスカだったが、オートザムのNSXがセフィーロの城への攻撃を計画している事を知ると風との約束を守る為、巨大サンユンで介入した。
:当初、その見た目から舐めて掛かっていたオートザム陣営だが、巨大サンユンはNSXのミサイルやレーザー攻撃を全て弾き返し、シールドを張ったNSXのエンジンが逆にダメージを受けるほどの攻撃力で猛攻を仕掛ける。堪り兼ねたジェオは雲の上に退避するが、巨大サンユンは追撃の手を緩めずジェオを驚愕させる。生半可な攻撃力では歯が立たない事から、ラグナ砲で仕留めるしかないとして、NSXの全エネルギーを艦の前方に集中させ特攻。巨大サンユンを雲の下に落とすと、ラグナ砲の充電を開始(この時、既にNSXのエンジンはラグナ砲の発射に耐えられない程のダメージを受けており、ザズに猛反対されている)。再び雲の上に浮上した巨大サンユンにラグナ砲を発射。巨大サンユンも怪光線を発射し応戦した。
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:作戦の指揮を執っていたジェオとザスらオートザム陣営は、当初その見た目から舐めて掛かっていたが、巨大サンユンはNSXのミサイルやレーザー攻撃を全て弾き返し、シールドを張ったNSXのエンジンが逆にダメージを受けるほどの攻撃力で猛攻を仕掛け、堪り兼ねたジェオは雲の上に退避するが、巨大サンユンは追撃の手を緩めずジェオを驚愕させる。生半可な攻撃力では歯が立たない事から、ラグナ砲で仕留めるしかないとして、NSXの全エネルギーを艦の前方に集中させ特攻。巨大サンユンを雲の下に落とすと、ラグナ砲の充電を開始し(この時、既にNSXのエンジンはラグナ砲の発射に耐えられない程のダメージを受けており、ザズに猛反対されている)、再び雲の上に浮上した巨大サンユンにラグナ砲を発射。巨大サンユンも怪光線を発射し応戦した。
:しかし、NSXのダメージは深刻でラグナ砲の発射でエンジンはオーバーヒートを起こし停止。艦橋のモニターも割れノイズが走る中、勝利を確信したジェオが外を見ると、ノイズ越し映されたのは無傷で迫り来る巨大サンユンだった。全ての攻撃を完封されたジェオは恐怖で顔が引きつり、オートザム陣営は沈黙。巨大サンユンはNSXを抱えるとセフィーロの領空外に飛び去った。
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:NSXのダメージは深刻でラグナ砲の発射でエンジンはオーバーヒートを起こし停止。艦橋のモニターも割れノイズが走る中、勝利を確信したジェオが外を見ると、ノイズ越し映されたのは無傷で迫り来る巨大サンユンだった。全ての攻撃を完封されたジェオは恐怖で顔が引きつり、オートザム陣営は沈黙。巨大サンユンはNSXを抱えるとセフィーロの領空外に飛び去った。
 
:この時、アスカも脂汗をかき肩で息をして卒倒する程の精神的ダメージを受けたが、オートザム側はNSXがお釈迦寸前になり、イーグルの帰還までロクな軍事行動が行えなかった事を考えると正に完全勝利と言える。
 
:この時、アスカも脂汗をかき肩で息をして卒倒する程の精神的ダメージを受けたが、オートザム側はNSXがお釈迦寸前になり、イーグルの帰還までロクな軍事行動が行えなかった事を考えると正に完全勝利と言える。
  
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