差分

924 バイト追加 、 2022年1月4日 (火) 23:13
編集の要約なし
39行目: 39行目:  
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
 
;[[リサ (ゲッターロボ)|リサ]]
 
;[[リサ (ゲッターロボ)|リサ]]
:娘。『[[スーパーロボット大戦A|A]]』では彼女の目の前で[[自爆]]する。
+
:娘。『[[スーパーロボット大戦A|A]]』では隠し条件を満たすと彼女との再会が果たせるが、そのイベントで彼女を守るために目の前で[[自爆]]してしまう。
 
;[[ブライ大帝]]
 
;[[ブライ大帝]]
 
:主君。「実母の手で[[裏切りイベント|裏切り者]]の娘を殺させる」という彼からの厳命を必死で拒絶する。
 
:主君。「実母の手で[[裏切りイベント|裏切り者]]の娘を殺させる」という彼からの厳命を必死で拒絶する。
 
;[[ヒドラー元帥]]
 
;[[ヒドラー元帥]]
 
:上司。命令を拒否した場合はヒドラーに処分を委ねるとの恫喝に折れ、涙ながらに任務に就く。
 
:上司。命令を拒否した場合はヒドラーに処分を委ねるとの恫喝に折れ、涙ながらに任務に就く。
 +
:『A』でリサを仲間にしていると、リサを守るために彼に反逆し、自爆により命を落とすことになる。
 
;鬼丸
 
;鬼丸
 
:百鬼訓練兵の教官にしてリサ殺しの主犯。'''リサと同年代の少年兵達に彼女を銃殺させる'''という残虐行為を行なうが、最期まで白骨鬼は事の真相に気付かなかった。尤も、白骨鬼の逆鱗に触れた事には変わりなく、生身のままメカ白骨鬼のガトリング攻撃を喰らい爆殺されるという因果応報な最期を遂げた。SRW未登場。
 
:百鬼訓練兵の教官にしてリサ殺しの主犯。'''リサと同年代の少年兵達に彼女を銃殺させる'''という残虐行為を行なうが、最期まで白骨鬼は事の真相に気付かなかった。尤も、白骨鬼の逆鱗に触れた事には変わりなく、生身のままメカ白骨鬼のガトリング攻撃を喰らい爆殺されるという因果応報な最期を遂げた。SRW未登場。
72行目: 73行目:  
;「早くお逃げ!」
 
;「早くお逃げ!」
 
:サポードガード時。ネームドパイロットはサポードガードをするパターンとしないパターンがあるが、白骨鬼はサポートガードをするよう設定されている。原作ではリサを逃した台詞だがゲームではこの台詞で何と無人機を庇ってくれている。
 
:サポードガード時。ネームドパイロットはサポードガードをするパターンとしないパターンがあるが、白骨鬼はサポートガードをするよう設定されている。原作ではリサを逃した台詞だがゲームではこの台詞で何と無人機を庇ってくれている。
 +
;「えっ、リサ、リサなのかい!? 生きてくれていたんだね!」<br />「だけど…なぜ人間に…!」
 +
:『[[スーパーロボット大戦A|A]]』地上ルート第9話「その名も、ザンボット3」or「ザンボット・コンビネーション」にて。リサを仲間にしていると、母娘の再会を果たすことができる。しかし人間達の側に娘が拾われていたのを見て、[[ヒドラー]]は裏切者と即断しリサを諸共に殺そうとし…。
 
;「リサ、幸せになるんだよ。母さんは、いつまでもお前の幸せを祈っているからね」
 
;「リサ、幸せになるんだよ。母さんは、いつまでもお前の幸せを祈っているからね」
:[[スーパーロボット大戦A|A]]』にて自爆する寸前に娘に向けた台詞。原作台詞の短縮アレンジ。
+
:同イベント内で娘に向けた台詞。この台詞を最期に、白骨鬼は娘を守るためヒドラーに[[自爆]]を仕掛け、娘の目の前でその命を散らしてしまうのだった…。
 +
:状況に合わせて短縮した、原作台詞のアレンジ。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
6,435

回編集