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| | 所属 = グランツェーレ都市学園(~6話) → MJP機関特殊宇宙戦闘大隊第十二作戦中隊 | | | 所属 = グランツェーレ都市学園(~6話) → MJP機関特殊宇宙戦闘大隊第十二作戦中隊 |
| | 階級 = [[階級::少尉]] | | | 階級 = [[階級::少尉]] |
| + | | 趣味 = 恋愛情報収集 |
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| '''イリエ・タマキ'''は『[[銀河機攻隊 マジェスティックプリンス]]』の登場人物。 | | '''イリエ・タマキ'''は『[[銀河機攻隊 マジェスティックプリンス]]』の登場人物。 |
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| :音声初収録。宇宙ルート第2話「目指せ、ヒーロー」、もしくは第3話「チームラビッツ出撃」から登場。エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「防御アップ」。 | | :音声初収録。宇宙ルート第2話「目指せ、ヒーロー」、もしくは第3話「チームラビッツ出撃」から登場。エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「防御アップ」。 |
| :チームラビッツ全体の仕様として、戦闘時にチーム内での掛け合い台詞が存在する。[[サブパイロット]]や同乗している非戦闘員が掛け合うことは過去にもあるが、別々のパイロット同士が掛け合うというのはレアケースとなる。 | | :チームラビッツ全体の仕様として、戦闘時にチーム内での掛け合い台詞が存在する。[[サブパイロット]]や同乗している非戦闘員が掛け合うことは過去にもあるが、別々のパイロット同士が掛け合うというのはレアケースとなる。 |
− | :タマキの場合は[[ジークフリート・フォン・ヴェスターナッハ|ジークフリート]]、[[ジュリアーノ・ヴィスコンティ|ジュリアーノ]]との掛け合いもある。なお、二人は体験版本編中には未登場のためか、顔グラが表示されておらず、さらには本編で登場していないのに顔を出す事も。 | + | :タマキの場合は[[ジークフリート・フォン・ヴェスターナッハ|ジークフリート]]、[[ジュリアーノ・ヴィスコンティ|ジュリアーノ]]との掛け合いもある。なお、二人は体験版本編中では未登場のためか、顔グラが表示されず、さらには本編で登場していないのに顔を出す事も。 |
| :ローズスリーのサイズが大きい為他アッシュに比べてお手軽にダメージを出しやすい反面、[[直感]]を覚えるまでは命中補整を上げる事が出来ない為に照準値の改造は必須。[[パープルツー]]のカスタムボーナスがあるとなお安定するようになる。 | | :ローズスリーのサイズが大きい為他アッシュに比べてお手軽にダメージを出しやすい反面、[[直感]]を覚えるまでは命中補整を上げる事が出来ない為に照準値の改造は必須。[[パープルツー]]のカスタムボーナスがあるとなお安定するようになる。 |
| :会話においては、他作品の男性キャラに見惚れる場面が多く描かれている。[[ダバ・マイロード|イ]][[ルルーシュ・ランペルージ|ケ]][[獅子王凱|メ]][[カミーユ・ビダン|ン]]に援護攻撃・防御すると特殊台詞を言う事も。 | | :会話においては、他作品の男性キャラに見惚れる場面が多く描かれている。[[ダバ・マイロード|イ]][[ルルーシュ・ランペルージ|ケ]][[獅子王凱|メ]][[カミーユ・ビダン|ン]]に援護攻撃・防御すると特殊台詞を言う事も。 |
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| ;「[[ザンスカール帝国|ザンスカール]]ざんすか〜!」 | | ;「[[ザンスカール帝国|ザンスカール]]ざんすか〜!」 |
| :『30』にて、[[ザンスカール兵]]と戦った際に発生する[[特殊戦闘台詞]]。ダジャレネタである。 | | :『30』にて、[[ザンスカール兵]]と戦った際に発生する[[特殊戦闘台詞]]。ダジャレネタである。 |
| + | ;「ガンダムをやっつけるダム〜!」 |
| + | :『30』にて、[[フェネクス]]と戦った際に発生する[[特殊戦闘台詞]]。 |
| ;タマキ「うわわ…イケメンさんがいた…!」<br />スルガ「今、そういう話…してないから…」 | | ;タマキ「うわわ…イケメンさんがいた…!」<br />スルガ「今、そういう話…してないから…」 |
| :「チームラビッツ出撃」エンドデモ。いきなりの初陣、かついきなり本来の所属ではない[[ドライストレーガー]]に合流することになっても、艦の[[レイノルド・ハーディン|イケメンさん]]を見つけたらすぐこれである。良くも悪くも全くブレない。とはいえ突っ込んだスルガも、直後に[[ミツバ・グレイヴァレー|美人艦長]]を見つけてデレデレしだすため、全く人の事を言えておらず、即座にタマキとツッコミ関係が逆転する。 | | :「チームラビッツ出撃」エンドデモ。いきなりの初陣、かついきなり本来の所属ではない[[ドライストレーガー]]に合流することになっても、艦の[[レイノルド・ハーディン|イケメンさん]]を見つけたらすぐこれである。良くも悪くも全くブレない。とはいえ突っ込んだスルガも、直後に[[ミツバ・グレイヴァレー|美人艦長]]を見つけてデレデレしだすため、全く人の事を言えておらず、即座にタマキとツッコミ関係が逆転する。 |