差分
→名台詞
:エキスパンション・シナリオのEDより、[[ラ・ギアス]]への帰還を前にしての[[T3]]との別れ際に、[[兜甲児|甲児]]に声をかけられて。まるで[[虚憶|古くからお互いを知っている]]旧友に告げるように、マサキは異世界で「再会」した[[劇場版 マジンガーZ / INFINITY|大人になった]]戦友に向けて、彼と会えた喜びと共に別れの言葉を告げる。時間も世界も次元も超えて、変わらず続く二人の友情がそこにはあった。
:エキスパンション・シナリオのEDより、[[ラ・ギアス]]への帰還を前にしての[[T3]]との別れ際に、[[兜甲児|甲児]]に声をかけられて。まるで[[虚憶|古くからお互いを知っている]]旧友に告げるように、マサキは異世界で「再会」した[[劇場版 マジンガーZ / INFINITY|大人になった]]戦友に向けて、彼と会えた喜びと共に別れの言葉を告げる。時間も世界も次元も超えて、変わらず続く二人の友情がそこにはあった。
:平成最後に発売されたスパロボシリーズ作品の真のラストシーン(エキスパンション・シナリオの配信は令和を迎えてからではあるが)にて、[[旧シリーズ]]より続く甲児とマサキの絆が描かれたこの場面は、古参のスパロボユーザーにとっても非常に感慨深い場面である。甲児達とは違い年齢が旧作のままではあったが、『第2次』から続くバンプレオリジナル始まりの男である彼もまた「[[兜甲児|同]][[流竜馬 (OVA)|窓]][[アムロ・レイ|会]]」へと集った一人だったのかもしれない。
:平成最後に発売されたスパロボシリーズ作品の真のラストシーン(エキスパンション・シナリオの配信は令和を迎えてからではあるが)にて、[[旧シリーズ]]より続く甲児とマサキの絆が描かれたこの場面は、古参のスパロボユーザーにとっても非常に感慨深い場面である。甲児達とは違い年齢が旧作のままではあったが、『第2次』から続くバンプレオリジナル始まりの男である彼もまた「[[兜甲児|同]][[流竜馬 (OVA)|窓]][[アムロ・レイ|会]]」へと集った一人だったのかもしれない。
=== [[スーパーロボット大戦30|30]] ===
;「あのはしゃぎっぷり、どこかの誰かみたいだぜ…」
:サイドミッション「Hello! New World!!」or「Hero & Enemy」で格納庫のロボット達を見て大はしゃぎする[[エルネスティ・エチェバルリア|エル]]の様子を見ての一言。マサキが誰の事を言ってるのかは言わずもがな。
:なお、意外な事にその「どこかの誰か」が加入している状態でもエルとの会話は発生しない。
=== その他の作品 ===
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