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:初登場作品。最速登場は地上ルート「覚・醒」。サポーターコマンド要員。[[グリッドマン]]の掛け合い及び[[中断メッセージ/30|中断メッセージ]]にも登場するため、ボイスが収録されている。担当声優の斉藤壮馬氏は本作でSRW初出演。
 
:初登場作品。最速登場は地上ルート「覚・醒」。サポーターコマンド要員。[[グリッドマン]]の掛け合い及び[[中断メッセージ/30|中断メッセージ]]にも登場するため、ボイスが収録されている。担当声優の斉藤壮馬氏は本作でSRW初出演。
 
:自軍には軍の職業体験学習への参加という名目で参加した。オタクで熱血漢ということもあってかグリッドマン同盟のメンバーでは一番会話パートでの出番が多い。自軍にて様々な戦いを経験したためか原作よりも裕太が話した真実をすんなりと受け止めており、アカネに対しても「憧れの人」というよりも「敵」という認識が強くなっている(原作では彼を含めてツツジ台の住人はアカネを嫌いになれない様に設定されていて、グリッドマン同盟は彼女との闘いを選んでもアカネ本人を敵視する事はなかった)。
 
:自軍には軍の職業体験学習への参加という名目で参加した。オタクで熱血漢ということもあってかグリッドマン同盟のメンバーでは一番会話パートでの出番が多い。自軍にて様々な戦いを経験したためか原作よりも裕太が話した真実をすんなりと受け止めており、アカネに対しても「憧れの人」というよりも「敵」という認識が強くなっている(原作では彼を含めてツツジ台の住人はアカネを嫌いになれない様に設定されていて、グリッドマン同盟は彼女との闘いを選んでもアカネ本人を敵視する事はなかった)。
:本作でも原作同様ウルトラシリーズへの言及が多かったが、版権的には問題なかったどころか、後に本作は'''[[ULTRAMAN (アニメ)|そちらの関連作品の版権も取っていた]]'''ことが判明している。そしてまさかの[[ギリアム・イェーガー|ウルトラセブンの友だった男]]とまで共演していた。
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:本作でも原作同様ウルトラシリーズへの言及が多かったが、版権的には問題なかったどころか、後に本作は'''[[ULTRAMAN (アニメ)|そちらの関連作品の版権も取っていた]]'''ことが判明し、実際に[[ULTRAMAN|彼]]と邂逅した時には感激し、積極的に関わるという期待通りのリアクションを見せた。そしてまさかの[[ギリアム・イェーガー|ウルトラセブンの友だった男]]とまで共演していた。
 
:サポーター要員として、スマッシュヒットの消費ExCを-1軽減するという使いやすいパッシブ効果を持つ。しかもAOSアップデートとも重複し、スマッシュヒットの消費ExCを2まで下げられる。
 
:サポーター要員として、スマッシュヒットの消費ExCを-1軽減するという使いやすいパッシブ効果を持つ。しかもAOSアップデートとも重複し、スマッシュヒットの消費ExCを2まで下げられる。
  
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