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;「信じられないねえ…あのプロポーションで小学生の子供がいるとは…」
 
;「信じられないねえ…あのプロポーションで小学生の子供がいるとは…」
 
:「騎士、炎の空より」より。[[ベガ]]の正体が[[草薙北斗|北斗]]の[[草薙織絵|母親]]だった事への反応。陰で必死に努力しているのだろう。
 
:「騎士、炎の空より」より。[[ベガ]]の正体が[[草薙北斗|北斗]]の[[草薙織絵|母親]]だった事への反応。陰で必死に努力しているのだろう。
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;ライト「タップ、二度目は逆効果だって」<br />タップ「そ、そう? 繰り返しは基本って言うじゃん」
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:「Starlight serenade」より。一同を追い詰めた[[ドルチェノフ]]が得意の絶頂のまま、冥途の土産にと元帥[[ギルトール]]暗殺の真実をひけらかしている時の台詞。この時タップは「な…何だってぇーーっ!?」と2回目のリアクションを使っていたため、それに対しての突っ込み。この時点で明らかに、追い詰められたにしては不自然に余裕があったと思いきや…。
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;ケーン「…お~い、ライト。マイクの調子はどうだ?」<br />ライト「感度良好。閣下の名演説は一言一句もらさずに放送したぜ」<br />ドルチェノフ「な、な、何ィッ!?」<br />ケーン「いやぁ~、大した演説だったぜ」<br />ライト「そりゃあもう、要塞中の皆さんへ聞かせたいぐらいにね」<br />タップ「っていうか、聞いてもらったんだけどさ」
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:そのネタばらし。『ドラグナー』史上最強の電子戦用機であるD-3を前に大演説をしてしまったばかりに、[[ギガノス機動要塞|機動要塞]]内部に中身がそのまま放送され、ドルチェノフは完全に総統として失墜することになった。原作では[[リー・スー・ミン]]との白兵戦の中で偶然放送されてしまったものだったが、『MX』では彼らの大手柄に。
 
;「言っとくぜ、ドルチェノフ。魂ってのは見せるものじゃない… 伝えるものさ」
 
;「言っとくぜ、ドルチェノフ。魂ってのは見せるものじゃない… 伝えるものさ」
:「Starlight serenade」より。ドルチェノフに攻撃する際に言う台詞。ドルチェノフが口にする「ギガノス魂」に対する痛烈なカウンター。
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:同話、ドルチェノフとの戦闘前会話。ドルチェノフが口にする「ギガノス魂」に対する痛烈なカウンター。
 
;(こりゃまた、論破しにくいコンビだこと)
 
;(こりゃまた、論破しにくいコンビだこと)
 
:「希望、それは最後のGEAR」より。[[ガルファ本星]]突入時、無尽蔵に出現した機士の大群に怖気づくタップへ、薀蓄を交えて説教する[[マイヨ・プラート|マイヨ]]&[[ロム・ストール|ロム]]の2人を指して呟いたモノローグ。
 
:「希望、それは最後のGEAR」より。[[ガルファ本星]]突入時、無尽蔵に出現した機士の大群に怖気づくタップへ、薀蓄を交えて説教する[[マイヨ・プラート|マイヨ]]&[[ロム・ストール|ロム]]の2人を指して呟いたモノローグ。
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