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19 バイト除去 、 2021年12月12日 (日) 12:53
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:『T』『30』ではほぼ全編カットインで構成されており、SD頭身はほぼ映らない。カットインで構成されている割合で言えばヘルアンドヘブン(ハンマー含む)よりも多い。
 
:『T』『30』ではほぼ全編カットインで構成されており、SD頭身はほぼ映らない。カットインで構成されている割合で言えばヘルアンドヘブン(ハンマー含む)よりも多い。
 
:他の作品のロケットパンチ系列の技が弾数制なのに対しこちらはEN消費武器になっており、また移動後使用不可の中射程武器とポジションも異なる。
 
:他の作品のロケットパンチ系列の技が弾数制なのに対しこちらはEN消費武器になっており、また移動後使用不可の中射程武器とポジションも異なる。
:『DD』では打撃属性のSR必殺技に採用。メインアビリティは「防御力ダウン付与II(必殺)」で、必殺技命中時に2アクションの間、敵ユニットの防御力を減少させる。サブアビリティは「ダメージアップII(打撃)」
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:『DD』では打撃属性のSR必殺技に採用。メインアビリティは「防御力ダウン付与II(必殺)」で、必殺技命中時に2アクションの間、敵ユニットの防御力を減少させる。サブアビリティは「ダメージアップII(打撃)」また、ディスクPの演出内で高速回転させた後射出せずそのまま殴る演出が再現されている。
:また、『DD』ではディスクPの演出内で高速回転させた後射出せずそのまま殴る演出が再現されている。
   
;プロテクト・シェード
 
;プロテクト・シェード
 
:左腕から展開する空間湾曲バリア。原作では受けた攻撃が[[ビーム兵器]]の場合、五芒星の形状で反射してのカウンター技になる。また設定上は常に薄いバリアを展開しておりガオガイガーの防御力を支え、格闘の際には空間の反発作用を活かして威力の底上げを行っている。通称「防御の左腕」。グランドノヴァに閉じ込められた際には、ギャレオンの意思で全身にプロテクトシェードを展開したことで持ちこたえた。
 
:左腕から展開する空間湾曲バリア。原作では受けた攻撃が[[ビーム兵器]]の場合、五芒星の形状で反射してのカウンター技になる。また設定上は常に薄いバリアを展開しておりガオガイガーの防御力を支え、格闘の際には空間の反発作用を活かして威力の底上げを行っている。通称「防御の左腕」。グランドノヴァに閉じ込められた際には、ギャレオンの意思で全身にプロテクトシェードを展開したことで持ちこたえた。
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::本編では3回しか使用されていない不遇な武器(TV版のガオガイガーが2回、FINALの[[スターガオガイガー (レプリジン)]]が1回使用した)これは、左腕に負担がかかる為、多用は出来ないためらしい。
 
::本編では3回しか使用されていない不遇な武器(TV版のガオガイガーが2回、FINALの[[スターガオガイガー (レプリジン)]]が1回使用した)これは、左腕に負担がかかる為、多用は出来ないためらしい。
 
::武装の少なさ故か「[[αシリーズ]]」では小隊武器として実装。拘束した相手を地面に叩きつける演出になっている。『X-Ω』ではアタッカー・通常ファイタータイプの通常攻撃に採用。
 
::武装の少なさ故か「[[αシリーズ]]」では小隊武器として実装。拘束した相手を地面に叩きつける演出になっている。『X-Ω』ではアタッカー・通常ファイタータイプの通常攻撃に採用。
::『DD』では打撃属性のSSR必殺技として採用。格闘→プラズマホールド→ドリルニーの連続攻撃。原作の不遇さを考えるとまさかの大出世である。
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::『DD』では打撃属性のSSR必殺技として採用。格闘→プラズマホールド→ドリルニーの連続攻撃。原作の不遇さを考えるとまさかの大出世である。メインアビリティは「[[GSライド]](ガオガイガー)」で、攻撃力と照準値が増加する。さらに打撃属性のブレイクゲージ減少量が増加する。サブアビリティは「必殺技威力アップIII(打撃)」。
::メインアビリティは「[[GSライド]](ガオガイガー)」で、攻撃力と照準値が増加する。さらに打撃属性のブレイクゲージ減少量が増加する。サブアビリティは「必殺技威力アップIII(打撃)」。
      
==== [[ハイパーツール]] ====
 
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